ラベル

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2017年9月19日火曜日

「生涯投資家」読了 --村上ファンドを率いた村上世彰さんのおそらく最後の著作。昔の事件から投資に対する思いが細かく記載されています!

当書籍は、日本のコーポレート・ガバナンスの改善を一貫して主張、実践してきた、村上世彰さんのこれまでの人生、取り組みを分かりやすく描き下ろした著作です。

先日の記事で、文藝春秋社での当書籍の出版記念セミナーに出向いてきたことを書きましたが、その場でご本人も述べているように本を書くのはこれで最後になるのでは、とのことでした。「街角経済 28 村上世彰さんの出版記念セミナーに参加してみた --「生涯投資家」について。

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■章立て

まずは、章立てですが、
はじめに なぜ私は投資家になったか
第1章 なんのための上場か
第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス
第3章 東京スタイルでプロキシーファイトに挑む
第4章 ニッポン放送とフジテレビ
第5章 阪神鉄道大再編計画
第6章 IT企業への投資 ーベンチャーの経営者たち
第7章 日本の問題点 ー投資家の視点から
第8章 日本への提言
第9章 失意からの十年
おわりに
となっています。

■村上さんが一番伝えたかったこと

上述の私の記事「街角経済 28 村上世彰さんの出版記念セミナーに参加してみた --「生涯投資家」について。」にも書きましたが、村上さん自身は、第8,9章が書きたかった本筋であることを、出版記念セミナーの一番最初に述べています。

では、第8,9章は何が書いてあるのかというと、村上さんが考える投資の未来の事についてです。
その中でもとりわけ大事なのが、「コーポレート・ガバナンス」、そして「NPO」などの寄付行為について。

■コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスは、この本に一貫して流れている村上さんがこれまで大事にしてきた投資家として考えです。この本は、村上さんがコーポレート・ガバナンスが未発達な日本の市場に対して、如何に働きかけて改善を図ってきたか、そして一部は成功し、一部は失敗したかを記述した書籍であると位置づけることができると思います。

■寄付行為

また、NPOに関しては、今後村上さんが日本を変えるにあたっての、新しい視点でしょう。

私も昨年から、米国株や中国株から頂いた配当の一部を、寄付に回すようにしました。
初めての寄付1 --児童養護施設への寄付を実行に移してみました。寄付に至るまでの道のりを纏めました。ヽ(^o^)丿
初めての寄付2 --寄付金控除の仕組みを理解しよう。寄付金控除は使徒がわかりづらい税金をコントロールして、自分の寄付先に振り向ける行為

ある程度余裕ができた人が、NPOを通じて寄付を行い、世の中の市場や行政だけではうまく回らない部分に手を貸していくのは非常に有益な行動だと思います。

この書籍を通じて、再度、私も寄付を継続して行こうと強く思いました。

■村上さんの過去に対する思い(第3章~第7章)

第3章から第7章に関しては、村上さんの過去実践してきた事例を取り上げています。単純に読み物としては面白いです。村上さんの思いやその思いが投資先の経営者に全く伝わらない感じは、日本の投資文化そのものです。

是非読んでいただきたい章ですが、上述の通り、この章は過去のことであって、村上さん自身、あまり思い出したくないところでもあるようです。

逮捕されたインサイダー取引の前から、村上さんは一貫して日本のコーポレート・ガバナンスを変えるために活動してきました。

■最後に

村上さんの思いは、近年、モノ言う投資家の増加、スチュワードシップコードの設定など少しずつですが、実現されてきています。
これらの取り組みが形骸化しないように、村上さんの思いを頭の片隅入れながら投資をしていきたいですね。

この記事のまとめ:
  • 村上さんのおそらく最後の著作
  • 村上さん自身、第8,9章が書きたかった本筋であることを、出版記念セミナーで述べている
  • 「コーポレート・ガバナンス」、「NPO」などの寄付行為が投資の本質なのかも
関連記事:

2017年9月15日金曜日

China Vanke Co. Ltd.(2202.HK)4 配当が出ました --中国ナンバーワン不動産ディベロッパー。今回はキャッシュの使い方と損益分岐点を見てみましょう!ヽ(^o^)丿

中国のナンバーワン不動産デベロッパー、万科企業の財務分析になります。

その前に、ちょっと株価の話を。
上のチャートのようにここのところ、糸が切れたタコのように株価が上がっています。まあ、上がりたければ上がればいいし、下がりたければ下がればいいのですが、現在の水準でも予想PERは8倍程度(直近の決算でのPERは13倍位)で、それほど割高というわけでもないようです。

3年ほど前に書いた記事「上がる株ほどよく上がる、という株式投資のカラクリ --やってみるとよく分かる3つの法則」を読んでいただきたいのですが、株は一度大きく上昇するとその後はほっといても数倍~10倍になっていきます。

できるだけ早く、良い会社に投資をして、会社の成長とともに利益を享受していきたいですね。^_^

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■3つのキャッシュフロー

さてさて、ではキャッシュフローと損益分岐点の推移。

まずは、2011年から2016年のキャッシュフローについて。
何にせよ不動産業なので、赤い棒の投資キャッシュフローは常にマイナスです。
それに対し借入金のやりくりのために、緑色の棒の財務キャッシュフローはプラスの年もありますし、マイナスの年もあります。

特に、2016年は大きく資産を増やしていて、それを借入や本業から得たキャッシュで賄っているのが見て取れます。2015年も投資キャッシュフローが大きくマイナスであることから、2015年、2016年と仕込みの時期であると考えることができるでしょう。

■営業キャッシュフローが大きく成長中

そのキャッシュフローについて、散布図でグラフ化してみました。
玉の大きさが営業キャッシュフローを表しています。
横軸が投資キャッシュフロー、縦軸が財務キャッシュフローとなります。

2014年と2016年の営業キャッシュの大きさが気になりますね。
本業でキャッシュを稼いでいるのがすべての源泉となります。

■CVP、損益分岐点の推移

最後に、損益分岐点を。
まず、順調に売上を伸ばしているのが見て取れると思います。

ただ、最新の2016年については、以上に固定が上昇しています。
この年は、変動費率はあまり変わってないのでこの固定費上昇により、損益分岐点が悪くなっているのが分かると思います。

この記事のまとめ:
  • 投資キャッシュフローは、不動産業界ということもあリ一貫してマイナス
  • 営業キャッシュフローの大きさ、成長性が目につくところ
  • 損益分岐点が悪化している。要注意
関連記事:

2017年9月12日火曜日

China Vanke Co. Ltd.(2202.HK)3 配当が出ました --株価23倍の優良銘柄。中国ナンバーワン不動産ディベロッパー。将来は不安も!


ついに中国株の2016年の配当が出揃いましたので、今回はその中でも大きく成長して株価が上がった万科企業のご紹介です。2016年の配当についてはこちら↓
2016年の配当収入まとめ --配当収入はやや減少。住宅ローン完済のために中国株式を多々売却した前年と変わらず。^_^

万科企業 CHINA VANKE (2202.HK)は、中国の不動産デベロッパーでナンバーワンの会社となっています。

私の持ち株の中でも、株価が23倍になっている優良な会社です。

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今回は財務状況を見ていきましょう!ヽ(^o^)丿

■まずは収益性

まずは収益性。増収、増益を継続中です。不動産業界では不動の1位を継続していますので、しばらくは安泰だと思われます。
ただ、利益率で見るとここ数年は低下しているため、競争激化の様相も見て取れますね。

 次に、資本あたりの収益性です。ROEは17,8%。この業界は借り入れを効果的に効かせて成長させていきますから、自ずとROEも高くなります。

費用面。前記で販管費率が急上昇しているのが気になります。理由は分かりません。
原価率の上昇も不安なところです。不動産の取得もより難しくなっているんでしょうね。

■効率性、回転率は?

次は、効率性、各種回転率です。
目立つのは有形固定資産回転率が大きく悪化傾向なこと。
一方、 仕入債務回転率は少し良くなっています。
手持ちの不動産物件が大きくなり回転率が落ちているようですが、仕入れてから販売までの期間を改善させて、事業の悪化をできるだけ食い止めているようです。

■安全性は?

資金です。事業拡大に伴い資産、負債とも増加。流動比率は横ばいです。

 長期の資金です。固定比率が上昇しており、不動産の仕入れを負債で賄っている様子が見て取れます。

■この企業の将来像

 最後に、万科企業は不動産デベロッパーとして今後も成長基調は変わらないと思われます。
しかしながら、中国の不動産事情はバブルの様相もあり、今後は日本のようにバブルが弾け、株価が低迷することも予想されます。

購入は慎重を期したいですね。ヽ(^o^)丿

この記事のまとめ:
  • 16年ほど前に投資を始めた頃に購入した懐かしい銘柄
  • 中国のナンバーワン不動産ディベロッパー
  • 株価は購入時の23倍に
  • 今後は中国不動産バブルが心配
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2017年9月9日土曜日

2016年の配当収入まとめ --配当収入はやや減少。住宅ローン完済のために中国株式を多々売却した前年と変わらず。^_^

2016年の配当が出揃いました。中国株の配当の入金は最後は8月くらいなので2016年12月の配当が出揃うのがこの時期となります。

配当の額は控えさせていただきますが、2016年はほぼ前年と変わらない状況です。
2016年に住宅ローンを完済したのですが、そのために2015年に大きく株を売りましたので、その余波を受けて2015年の配当から総額がやや少なくなっています。
その後は株を買い増しつつあるので、これからまた配当は増えてくると思います。

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なお、2017年度は現在中間配当が入りつつあるので、少しグラフの数字が出ています。

次に、配当利回りは、2016年末の株式資産総額を分母にしています。
2%弱となっています。

高配当銘柄を少しずつ買い増しているので、今後は利回りも良くなってくるでしょう。

この記事のまとめ:
  • 配当収入は、2015年に住宅ローン返済のために中国株式を売却後、やや少なく推移
  • 配当利回りはやや回復
関連記事:

2017年9月7日木曜日

定点観測 2017年8月 --8月の各国市場の株価水準。米国を中心に高いですが、日経225はやや下落

それでは2017年8月末時点の米国、インドネシア、東京市場の様子を見てみましょう。

S&P500。高い状況は変わりません。

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ジャカルタ。こちらも標準偏差を上回っている株価水準です。

日経225。やや下げ局面になり、標準偏差をやっと下回るようになっています。

なお、今回のグラフ、及び手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。

この記事のまとめ:
  • S&P500、ジャカルタ総合指数が過去1年の+1σより上回っています
  • 日経225のみ+1σを下回りました
関連記事:

2017年9月1日金曜日

組入銘柄 2017年8月 --売買なし。買うタイミングがまったくない状況です。^_^

8月の組入銘柄です。
ポートフォリオに何の変化もなく過ぎています。
配当は、
が振り込まれました。

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この記事のまとめ:
  • 売買なし
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2017年8月29日火曜日

100年ほど先を見越して投資を考えてみる --労働者に対して資本家がより優位になる日本の未来

資本主義の世の中になってから、資本家と労働者という二つの機能が存在します。
しかしながら、現代では金融も大きく様変わりし、グローバルな取引ができるようになってきました。また、証券会社の競争によりその手数料も下がり、売買単位も小さく投資できるようになっています。
この状況で、超長期的な目線で投資を考えてみましょう!

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昔は、大金持ちの人しかできなかった資本の取引が、ハードルが下がり、庶民でもできるようになっています。
この状況を踏まえ、庶民である私たちはどのような資本取引をしていくのが良いか考えてみたいと思います。

■銀行に預ける預金も、株式への投資も根は一緒

まず、投資が嫌いな人でも、実際には投資活動に関係しているのは皆さん当然分かっていると思います。ほとんどの人が銀行口座を持って、貯金をしていると思います。貯金自体は銀行がお金を集めて、その銀行がリスク資産で運用することで利息を得て、お金を預けて人に還元しています。
貯金があまり投資の匂いがしないのは、1000万円のペイオフまで元本が保証され、無リスクとなっているからです。経済学では、リスクとリターンはトレード・オフの関係であるとされ、リスクを背負わなければ利息も得られないことになっていますが、国家として国民を守るためにペイオフのルールがあり、預金者が保護されています。

■でも、無リスクから脱却しなきゃ

この状況を一歩進め、投資の世界に足を踏み入れてみましょう。
その先には、「投資家」そして「資本家」という世界に繋がります。資本家は、資本をリスクに晒すことによって、リターンを得ています。

超昔ですと、「地主」という人が土地という資本を貸すことで、「小作人」という人が労働をして農作物を納めていました。現代でも、資本家と労働者というくくりがあって、資本家はお金を提供し大きな設備等を整備し、労働者をそこで働かせることで対価を得ています。
このような2極の話がありますが、今では、労働者(ワタクシのようなしがないサラリーマン)もお金を使って投資をすることが簡単にできるようになっています。一昔前までは資本家に独占されていた資本取引をできるようになっているのです。

で、資本家と労働者はどちらが有利か見てみましょう。

■トマ・ピケティ先生からのメッセージ

ゼロサムゲーム、プラスサムゲーム、マイナスサムゲーム2--ピケティ教授の統計によりr>g、資産運用の利益率が経済の成長率を超えているようです」で書きましたが、
過去の統計から、r:資産運用の利益率が、g:経済の成長率を超えているという結論になります。つまり、資産を持って運用している人のほうが、普通の経済成長=普通に給料をもらっている人より、利益率が増加している、とのことです。

やはり、ルールを作る側に立つほうが歴史的にも勝ち組になれる条件のようですね。

また、サラリーマンは、税の捕捉率からみても源泉徴収されますしは補足されやすい状況です。
このように、法人税はやや欠点がありますので、少しでも資本家の側にまわるほうが良いのではないかと思います。

この記事のまとめ:
  • 投資家と労働者という、資本主義の機能を意識する
  • トマ・ピケティ先生の論文からも資本家のほうが有利のようです
  • 日本は資本移動が自由な国で、資本家にまわるほうが非常に有利である
関連記事:

2017年8月27日日曜日

積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです

※画像は、「サヤトレ」様のものをお借りしています。

このところ、毎月の積立投資も良いですが、過去平均より著しく安い時に投資金額を増額して投資をすると効率が良い話をしました。
今回は、その方法を自動化して、毎月の投資額を自動的に増やしたり減らしたりするやり方を説明します。
実際のところは、ある程度考え方が決まれば、EXCELで10分ほどで作れてしまうものです。

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経済や金融の世界の話ですが、ランダムに動く株価などの値は正規分布をすることを前提としています。実際のところはそうじゃない動きをすることが知られていますが、正規分布を仮定しないとその後の理論づけに色々不都合なことが出るので、概ね正規分布だろうというところが出発点になっています。

今回考えた方法は、「米国株の買い時を計る --5年移動平均の上下1標準偏差(±1σ)の値を使ってみよう」で作った過去の移動平均からの乖離を表す標準偏差を重みとして、標準月投資額を変動させる方法となります。

標準偏差の計算式はこの通りになりますが、今ではEXCEL関数があるので数値計算自体は簡単ですね-。

利用するデータは、シラー先生の200年ほどのデータがある、S&P500になります。

考え方は簡単で、上記の確率密度関数の上側確率を使って重みとします。
上記の例ですと、過去の平均的な分布(確率密度関数の分布)に対して、現在の株価がxの時に、さらに株価上昇する確率が33.4%なので、その割合を加味するということですね。

重みの付け方は、いろいろあると思いますが、μの場所の時(ちょうど分布の真ん中の時)に基準投資額にして、50%を閾値で増減させます。

後は調整ごとですが、今回は、
  • 月標準投資額 基準額になります。
  • 最低投資額 → いくら確率が低いと言っても、「最低これくらいは積立投資する」という金額
  • 最大投資額 → 今回は、最低投資額と対称としています。今回のように月標準投資額を10万円、最低投資額を2万円の場合は、最大投資額は18万円。
と言うインプットを使います。

月標準投資額を10万円、最低投資額を2万円にして計算したここ数年分の結果です。
ここ数年は、米国株高が続いていますので、月標準投資額を下回ることが多いですね。なお、下側確率を表示していますが、符号が反転するだけで上側確率を使っても同じです。

恐ろしく簡単で、おもちゃみたいな方法(お試し版)ですが、今後は時間ができたら過去データでバックテストをして効果を見てみたいと思っています。

この記事のまとめ:
  • 積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた
  • 過去平均に対する確率密度関数を使い、重みを付けて投資額を増減させる方法
  • ここ数年は、米国株高のため投資額が低く押さえられている
関連記事:

2017年8月22日火曜日

リスクへの対応・『確率』 --人間の感覚に相容れない『確率』に向き合うには?確率を元にした良いディシジョンが、人生をいい方向に向けていく!

インターネットの匿名掲示板に次のような面白い書き込みがありましたので抜粋して、今回は「確率」について考えてみたいと思います。
なお、匿名掲示板の引用は一番下に記してあります。

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確率というのは中学生の頃から習いますが、なかなか感覚的に相容れないところがあります。また、この頃は、日常生活レベルでも天気予報などを中心に確率表現が利用される状況です。

しかしながら、雨が降る確率が40%と言われて傘を持つかどうか、イヤーな気持ちになった方も多いかと思います。

私の経験では、量子力学の「シュレーディンガーの猫」の話で、猫が生きている確率が60%、死んでいる確率が40%等と言われて、どっちやねん!と直感的に思ったことがあり、やはり人間は確率的な発想は本能レベルではできないものなんだろうな、と思っています。

生存競争の中で生きてきた生物として、ゼロイチで決まらないものは悠長すぎて直感では感じられないのでしょうね。

そういえば、マイケル・サンデル教授の話の中で、「アフガニスタンのヤギ飼い」の実話があって、戦争中の意思決定で、結果的に米国の兵士が後悔をするというものがあるのですが、生き死にを問われている中で、今後状況が悪化して自分が死ぬ確率が25%などと悠長に考えてられないというのが、人間の本質なのでしょう。

--- ここから引用 ----
外貨を買うにはリスクはある。
しかし、買わないリスクもある。
何かするにはリスクがある。
しかし、何もしないことにもリスクがある。
当たり前の事でも理解できてない人が意外と多い。
何もしないことがノーリスクと考えている人は、環境の変化に非常に弱い。環境が大きく変わる場合は、何もしない方が高リスクのケースが多くなるから。
環境への適応や問題への対処は、何もしないで適応や解決を期待することが不可能だから。

銭無しは常に分が悪い選択ばかりするから銭無しになる。
こいつは学歴の差ではなく、本能レベルのリスク評価能力が低い。

このスレッドにいる、「日本は大丈夫、だから僕は何もしない」という人と、「日本は破綻する。全て無になるから何もしない」という人がそれに該当する。

日本は大丈夫というのは政府債務の規模や人口動態等から考えても、デフォルトの有無は別にしても、安泰のままというのは考えにくい。逆に、日本が経済衰退するのは確実にしても、全てが無になるということも確率的には非常に低い。銭無しは確率が低い、自分に都合がよいと思われる話に固執して何もしない選択を常にする。

銭無しの願望も確率ゼロではないかもしれない。でも、物事は全て同じ確率ではないことを全く理解しようとしない。何もしない口実や言い訳に都合の良いことを選択し続ける。非常に確率の低いことを持ち出し、完全じゃないから何もするなと言い出す。こういう人達は、確率が高いことに対処しないで、確率が非常に低くても、自分に都合の良いことを選択してしまう。

分の悪い選択と対処ばかりするから、結局は銭無しになる確率が非常に高くなる。常に実現性が低い選択をし続けるから。これは必ずしも低学歴だからではない。高学歴でもリスク評価がおかしい人は存在する。持って生まれた性質なのだ。
--- ここまで ----

これらの書き込みは非常に乱暴ですが、考えさせられる内容でした。

人間の直感とは相容れない感覚ですが、毎日毎日の選択が、結局、確率的にはいい結果を生みます。
とにかく少しでも自分が有利な状況に身を置けるように、日々のディシジョンを大切にしたいですね。

この感覚に、時間軸の確率をかけ合わせれば、長い目で見れば成功する状況が生み出しやすいと思います。

この記事のまとめ:
  • 人間は本質的に、確率を受け入れられない性分なのだろう
  • ただ、日々の選択について、確率を意識して行うと良い方向に向いていく
  • 日々のディシジョンを大切にしよう
関連記事:

2017年8月20日日曜日

「 ケインズとハイエク―貨幣と市場への問い」読了 --二人の対立点、共通点をつぶさに観察し、解説してくれている良書。不確実な現実を見つめるには歴史から学ぼう!^_^

この本は、ケインズとハイエクを改めて理解するためには本当に良い本です。新しい発見もたくさんあったし、とにかく読み切るのに時間もかかりました(ゆっくり読んだので2ヶ月もかかってしまった)。

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当書籍は、ケインズとハイエクの人生を、二人の交流を含めながら掘り下げている本です。この著者は非常に深く研究されていて、ケインズとハイエクについて一般的に持たれている印象が180°変わるくらいの内容となっています。

■章立て

章立ては、
序章 ケインズとハイエク、再び

第1部 伝記-2つの人生と眼差しの交錯
第1章 交友と衝突

第2部 不況はなぜ起きるか-2つの反主流派経済学
第2章 出発点としての「経済学」ー『貨幣改革論』から『価格と生産』まで
第3章 ケインズとハイエクの衝突-書評論争をめぐって
第4章 論争後の軌跡-『一般理論』と主観主義へ

第3部 2つの自由論-進化論と危機
第5章 自由の条件と終焉-『自由の条件』と『自由放任の終焉』
第6章 通貨機構論における対立-「国家的自給」と『貨幣発行自由化論』
第7章 複雑性・不確実性と人間-観光と模倣をめぐって
第8章 保守主義をどう評価するか-「便宜」と「法」
第9章 二人を分かつものー秩序と危機の認識

■当書籍の特徴

私自身、ケインズは政府の関与を是とするリアリスト、ハイエクは市場を重視する自由主義者という印象を持っています。さらに、ケインズはエリートの関与を重視する政策、ハイエクは人の関与を拒否する市場主義者と思いこんでいました。

例えば、ケインズは資本主義における最大の不況の一つ、暗黒の木曜日を政府が需要を換気するという新しい考え方を導入し乗り切りました。また、ハイエクは共産主義者との戦いを強いられていた自由主義陣営の中で、市場に任せることの重要性を説いていました。

しかしながら、この書籍を読むと、ケインズは自分が思考したマクロ経済学から派生していった計量経済学を真っ向から否定していますし、ハイエクもすべてを自由市場に任せたわけではありません。
このような二人の対立要因を各々の書籍の評価を辿りながら見直していますし、二人の思想が微妙に変化していくさまもつぶさに評価しています。

■ケインズとハイエクの共通点は?

二人に共通するのは、方程式的に理解されている経済予測を真っ向から否定し、不確実性の探求をいろいろな角度から掘り下げていったことです。

現代でも、経済が予測できる、未来が分かるような理解がされていますが、はるか昔から不確実な実態を掴んでいたのでしょう。

政治家は、簡単に経済予測を語り全知全能のようなふりをしますが、実態の経済は非常に複雑です。

我々個人投資家もそれに奢らず謙虚に投資を継続していきたいですね。

この記事のまとめ:
  • ケインズとハイエクの一般的に持たれているイメージが一新される良書
  • ケインズとハイエクの交流や論争を時系列に参照しながら、二人の経済思想を掘り下げている
関連記事:

2017年8月17日木曜日

住信SBIネット銀行の外貨預金スプレッドが米ドル4銭に! --SBI証券は住信SBIネット銀行と組むことで最強の証券会社に。ヽ(^o^)丿

住信SBIネット銀行の外貨預金コストが片道4銭となりました。
これまで1米ドルあたり15銭でしたので、だいぶお安くなっています。

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もともと片道4銭は、外貨積立をする時のコストだったのですが、今回は単発の両替でも4銭になったということになります。

米国株式を投資している人はご存知かと思いますが、SBI証券で米国株式を買う場合、SBI証券で米ドルに両替(片道25銭)するより、住信SBIネット銀行で両替したほうが圧倒的にお得でした。

今回は、このお得感がさらに増す施策ですので、必ず利用しましょう。

具体的なメリットですが、現在の為替レートが109円とすると、
(0.25円-0.04円)/109円≒0.19%
往復で、約0.38%。結構な割合になります。

デメリットは、住信SBIネット銀行で米ドルに替えたあと、SBI証券に送金するのに1日かかることです。

この記事のまとめ:
  • 住信SBIネット銀行の外貨預金スプレッドが米ドル4銭になった
  • SBI証券の米ドルのスプレッドは25銭のため、かなりお得
  • 住信SBIネット銀行はこれまで15銭だったため、かなりのコスト改善となる
  • メリットは、往復で0.38%
  • デメリットは、住信SBIネット銀行からSBI証券に送金するのに1日かかること
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2017年8月12日土曜日

「投資の鉄人」読了 --4名の投資アドバイザーの方々のフェアな長期投資実践本。あなたを迷わす罠のカラクリを解いてくれます

当書籍は、個人投資家の見方としてフェアに長期投資をアドバイスしている4名の方々の考え方をヒアリングを元に取りまとめた書籍です。
投資をアドバイスする人はたくさんいると思いますが、ほんとうの意味での資産形成、長期の投資をアドバイスする方は非常に貴重な存在だと思います(大抵はどこかの証券会社や商品を売り込む会社のひも付きだったりします^_^)。

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当書籍は、投資において惑わされやすい点を、4名の方々が各々とき解いてくれています。

章立てですが、
第1章が、「情報に惑わされない」というタイトルで、馬渕治好さんの解説。
第2章が、「相場に惑わされない」というタイトルで、岡本和久さんの解説。
第3章が、「商品に惑わされない」というタイトルで、竹川美奈子さんの解説。
第4章が、「自分に惑わされない」というタイトルで、大江英樹さんの解説、
という展開になっています。

では、ひとつひとつ見ていきましょう。

「情報に惑わされない」

第1章の馬渕さんは、私は岩城みずほさんのCリーグの会でお会いしており、じつはこの本も、その打ち上げでじゃんけんで勝ち抜いて頂いたものです。こんないい本を頂けるとは非常にうれしいですね。
まず、馬渕さんは、市場アナリストという立場ですが、解説は喋る口調がとてもソフトで、面白い方です。よくギャグを言ったり面白い例えで解説してくださるので素人には非常に分かりやすいです。
当書籍のこの章も、馬渕さんの性格が現れていて、とてもわかり易くなっています(意外とギャグが少ないような気がしますが、笑)。

内容的には、あまり難しいことを考えずに常識を使う方法を強調しています。皆さんが普段の感覚で会社を捉えて、そして安くなったときに買うことを進めています。ピーター・リンチさんもそんなアドバイスでしたね。
そうすることで、プロにも勝てるし、プロですら間違うこともあることを示しています。
そりゃそうですよね。間違わないなら億万長者になれるし。

「相場に惑わされない」

第2章は、相場のお話。
人間心理の話が多い章となっています。岡本さんは証券アナリストを実際にされていた経験から面白い話が多いです。ジョン・テンプルトンさんの話など、興味深い話が多々出てきます。
投資家真理の話ではやはり暴落の話が出てきます。ITバブル、リーマンショックのはなしはとてもわかり易いと思います。相場は、ときに価値の高いものに対して割安な価格をつけるものですから、個人投資家はここをついていかないといけないですね。

「商品に惑わされない」

第3章は、各種投資商品の話。
アクティブファンドとインデックスファンドとの違い。個人投資家が採用すべき商品を紹介しています。当然にインデックスファンドの方が成績が良い事を強調しています。
この中でも、投資家が陥りがちな7つの罠ということで、ほぼ個人投資家が失敗するパターンを解説してくれています。頭が痛くなる人も多いのではないでしょうか。

「自分に惑わされない」

第4章は、不合理な行動をする投資家のお話。
人間って不思議なもので、理性的に考えていると思いこんでいますが、実はほとんど感情の動物です。みんな損が嫌と思う中で投資をしているため、より損失を増やしたりチャンスを逃したりしています。
こんな中で、どのように行動したら良いのか、よりシンプルに、また行動を変える方法を具体的に示してくれています。

■この本の良いところ

全般に、個人投資家の見方として、個人投資家が間違いやすいところ、有利なところなどを、今風の話題を網羅して解説しています。
少し五月雨式に詰め込んでいるところはありますが、この内容をすべて理解できれば、個人投資家は失敗することはないでしょう。

そういう意味で、これから投資を始める方は注意事項を知るために読んでおいて損はない書籍です。

この記事のまとめ:
  • 情報、相場、商品、自分に惑わされないよう、4つのテーマを4人の方々が解説
  • 個人投資家が注意をすべき点が網羅されている良書
  • 初めて投資をする方は読んでみたほうが良いのでは
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2017年8月8日火曜日

株ってどんなタイミングで買ったら良いの? --私のエントリーを見てみます。けっこう適当に買っていますね。(T_T)


前回、「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」と言う記事で、買いタイミングを図るグラフを提示しました。

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このグラフに私が過去度のタイミングで買ってきたかの実績を乗せてみました。
S&P500のグラフに、過去5年の移動平均株価、その標準偏差(±1σ)をプロットしたグラフです。

今回は、さらに私が実際に株式会社を購入したタイミングを点で示しています。赤丸が中国株式青丸が米国株式緑丸がインドネシア株式です。S&Pのグラフに、中国株やインドネシア株を乗せてしまっているのは強引ですが、ご容赦ください。

こうやって見ますと、確かに株式市場の下落局面で買っていることが分かるのですが、適当なところも目立ちますね。

サラリーマンで趣味として株式投資を実践しているのですが、暴落時に割安に会社を買うのは一つの戦術として効果があると思っています。

その他にも、大事な戦略として、
  • 成長している国を選択
  • その国の中でも、永続的に続きそうな業種、会社を選択
  • 為替を含めて下落局面で購入
  • 会社に価値がある限り持ち続ける
がありますので、総合的にうまくいくようにゆっくり地味に見守っていこうと思っています。

この記事のまとめ:
  • 自分のエントリータイミングを振り返ってみた
  • けっこう適当なタイミングが見受けられるが、下落局面での購入も多い
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2017年8月5日土曜日

定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場

今回から毎月、市場平均(各国市場の指数)において
  • 各月の終値
  • その終値の過去1年の移動平均
  • その過去1年の移動平均の上下1標準偏差(±1σ)
をプロットした図を提供します。

この図はいわゆるゴールデンクロス・デッドクロスみたいなチャートの話で、”過去より”高いか安いかを表す図になります。まあ、上下1標準偏差もついているので、すごい高いかすごい安いかも見られます。^_^
なお、元ネタは竹中正治先生のこちらの手法です↓
米国株の買い時を計る --5年移動平均の上下1標準偏差(±1σ)の値を使ってみよう

私は、いわゆるチャーティストでもないですし、特にテクニカル分析は評価していません。私の過去のブログ記事はこちら↓
テクニカル投資法について --人間のパターン認識と心理で間違いを起こす3つの理由

ただ、私の投資法の前提および、市場変化の前提として、
  • 持ち株は将来成長するいい会社を選択している → つまり売らない、売る必要がない
  • 市場平均採用会社のEPSに変化がない
とすると、この図において株価が過去1年の平均値より下がっていれば、例えば悲観的に売られて割安になっていると強引に(笑)、解釈することができます。チャーティストもこんな考え方ですかね(違うか?)。

さすがにこのままだと、テクニカル分析の人みたいに情けない状態なので、一応保険をかけて、1標準偏差以上に下がっていれば、市場が少しは割安領域じゃないの、と言う論理です(過去1年比較ですけどね)。

あと、もう一つの目的は、買ってもいい水準、時期を見えるようにしたかったためです。サラリーマンは毎日、株なんか見ていませんので。

と言うことで、毎月、S&P500と日経225とジャカルタ総合指数をウォッチしてみようかと思います。
S&P500。
現在は、過去1年の+1σより上回っています。

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日経225。
現在は、過去1年の+1σより上回っています。

ジャカルタ総合指数。
現在は、過去1年の+1σより上回っています。

この記事のまとめ:
  • S&P500、日経225、ジャカルタ総合指数とも、過去1年の+1σより上回っています
  • いつ買うのよ・・・・
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2017年8月2日水曜日

組入銘柄 2017年7月 --パネラブレッドが買収され換金されました。それ以外は売買なし。今年に入ってまだNISA枠を1円も使っていません(笑)。

7月の組入銘柄です。
パネラブレッドが買収されまして、2017年7月18日に上場廃止となりました。4年ほどのホールドとなりましたが、損益は+107%ぐらいで、4年で2倍プラスαと言う感じです。
本当は売りたくない銘柄なんですが、上場廃止ではしょうがないですね。株式交換が希望だったのですが・・・。
配当は、
が振り込まれました。

今年のNISA枠は年の半分が過ぎたのに全く使っていない状況。ボーナス時期も経ていますので現金比率が上がっています。

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この記事のまとめ:
  • パネラブレッドがネスレの親会社に買収され、2017年7月18日に上場廃止
  • パネラブレッドは4年間で約2倍のパフォーマンス
  • それ以外は売買なし
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2017年7月29日土曜日

人脈と健康と --お金は手段でしかないというけれど、では、最終目的をどこに設定しましょうか?

皆さん、投資を何のためにやっていますか?
目的について。

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先日、大江さんのコラム↓を読んで、非常に共感できました。
老後の不安、出世した人ほどなぜ大きい?

人生、仕事も大事ですが、その後に何をするか、何を成し遂げるかが非常に重要になってきます。何かを一つ成し遂げようとすると少なくとも10年位はかかりますから、仕事を引退する10年くらい前から考えておかないといけないと思います。

このように、時間軸の準備もありますが、その他にも、
  • 人脈
  • 健康
  • お金
の準備も必要でしょう。

人脈については、仕事上の付き合いではなかなか広げることができませんから、平日9時17時以外の時間をうまーく使う必要があります。さらに行動力ですね。

健康については、日々の行動や習慣が効いてきますので、よく寝てよく食べてを繰り返していきましょう。健康に関する私の過去のブログ記事はこちら↓。
街角経済21 投資と健康 --電動歯ブラシと糸ようじを使ってみる。何のために投資をしているか改めて考えてみよう!ヽ(^o^)丿
「ガン」というリスクの対処方法 --病気へのリスクをどう取るか。ガン保険について

お金についても、最低限のものは必要ですから無理せず貯めていく必要があります。私はこの部分を趣味に当てはめているので、楽しくお金を増やしています。
また、将来何かの事業を出来ればとも思っていますので、昨年から寄付にも取り組んでいます。

このように、時間、人脈、健康、お金とも長期の取り組みになりますので、じわじわと取り組んでいきたいですね。

これを繰り返して、やっと手段が整いますので、この上に自分のやりたいことを積み上げていきましょう。

私の人生の目的は、できるかどうか分かりませんが、大きい目的は、
  • いつかは世のためになる事業をやっていきたい
小さい目的は、資産を1億円ほどにして、
  • その配当で、毎年家族と世界旅行をしたい
  • 世界のサッカーダービーマッチを見に行きたい
あと、
  • 本の出版
となります。

うまくいくといいですね。ヽ(^o^)丿

この記事のまとめ:
  • 手段となる、時間、人脈、健康、お金とも長期の取り組み
  • じわじわと取り組んでいきたい
  • 目的となるものは、この手段の上に時間をかけて積み上げていきたい
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