ラベル

ファンダメンタルズ投資 (165) 米国株 (138) バリュー投資 (135) 財務諸表を読もう (111) 個別銘柄分析 (103) 資本家 (103) 不労所得を得る (101) 成長株投資 (100) 配当を得る (94) 中国株 (82) 経営 (78) 高配当投資 (78) 会計 (75) 労働者 (74) バブル・暴落 (64) 書籍 (60) インドネシア株 (51) マレーシア株 (45) アルゼンチン株式 (44) 節約術 (34) 街角経済 (31) ロシア株 (30) テクニカル投資 (27) 家計簿 (26) 組入銘柄 (26) ローン返済 (23) 名古屋 (15) グランパス (14) MELI (10) NTES (9) PNRA (9) NISA (8) アメーバ経営 (8) MO (7) PG (7) ABT (6) DIS (6) 寄付 (6) JNJ (5) LLY (5) MMM (5) SPY (5) WMT (5) 稲盛和夫 (5) AEO (4) 1066.HK(山東威高集団医用高分子製品) (3) 2328.HK(中国人民財産保険) (3) 6888.KL(AXIATA) (3) GSK (3) UNH (3) UNVR.JK (3) 0388.HK(香港交易所) (2) 0857.HK(中国石油天然気) (2) 0867.HK(康哲薬業) (2) 0991.HK(大唐国際発電) (2) 2202.HK(万科企業) (2) 2628.HK(中国人寿保険) (2) 2883.HK(中海油田服務) (2) 900923.SS(上海百聯集団) (2) INDF.JK (2) ISRG (2) KLBF.JK (2) MCO (2) SHAK (2) V (2) VOO (2) 0525.HK(広深鉄路) (1) 0576.HK(浙江高速道路) (1) 0837.HK(譚木匠) (1) 0956.HK(新天緑色能源) (1) 1398.HK(中国工商銀行) (1) 2039.HK(中国国際コンテナ) (1) 8664.KL(SP SETIA) (1) AXP (1) BBRI.JK (1) BRK-B (1) MA (1) MANU (1) カルガモ親子投資法 (1) 出版 (1)

2015年5月3日日曜日

Bank Rakyat Indonesia (Persero) (BBRI.JK) 配当が出ました --インドネシア初の老舗国有銀行、なんとマイクロファイナンスで稼いでいます!

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ この記事に共感いただけたらクリックを!m(__)m

Bank Rakyat Indonesia (Persero) (BBRI.JK) の2014年下期の配当が出ました。

バンクラヤットインドネシアは、1895年から銀行業を初めているインドネシアで最も古い銀行です。資産規模は2番目で、中小や零細企業への融資を積極的に行っている銀行です。キーワードで言うと「マイクロファイナンス」ということになりますが、貧困層への融資を可能にした今どきの金融方法となります。
しかしながら、貧困層への融資ですから貸し倒れリスクが高く、なかなか金融業にはならないのではないかと言われていましたが、ここのところいろいろな手法が用いられ大きな事業に成長しているようです。
貸し倒れのリスクのひとつに、いわゆる「モラルハザード問題」があります。モラルハザードとは使用者と被用者の間に情報の非対称が存在する場合、使用者が情報優位になり、自由市場の資源配分から偏りが出てしまう現象です。よく出る例として、自動車保険に加入した運転者(保険使用者)が保険でリスク回避されるために、よりリスクが高い運転になり、事故率が上がってしまうようなものがあります。
この問題を解決するために、マイクロファイナンスでは、債務者をグルーピングし、連帯責任を持たせることで、相互監視の環境を構築し、貸し倒れを少なくしている例があります。バンクラヤットインドネシアもこの手法で貸し倒れの解決をしているようです。
いかにも経済学の教科書や試験に出そうな事例ですね。ヽ(^o^)丿

モーニングスターが面白い記事を書いていますね。
BRI(バンクラヤットインドネシア)マイクロ融資で稼ぐ異色のメガバンク、地方に根を張り需要吸い上げ


さてさて、業態はこれぐらいにして、肝心の配当ですが、予想配当利回りは、2.51%。悪く無いと思います。
予想PERは10.59です。銀行業なのでなんとも言えませんが、割安なんでしょうかね?

さて、財務状況を見ていきましょう。
売上の伸びがいいですね。5年でほぼ倍になる予想です。利益も順調のようで、10%以上の複利利回りを期待できそうです。
次に株価。ここの数ヶ月は下げていますね。勝手に下がっていればいいと思います。もっと下がったらかなり割安で購入できますので、買い増したいところです。

最後にインドネシア株全体、つまりなんで私がインドネシア株を買っている理由ですが、それはここ2年ほど前の投資戦略の方針変更があったからです。
この戦略については、次回書きましょう。

関連記事:

この記事は参考になりましたか?

少しでも参考になればSNSでシェアしてもらうと嬉しいです。
   ↓ ↓ ↓

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿