ラベル

ファンダメンタルズ投資 (172) 米国株 (146) バリュー投資 (141) 財務諸表を読もう (115) 個別銘柄分析 (104) 成長株投資 (104) 資本家 (103) 不労所得を得る (102) 配当を得る (96) 中国株 (86) 高配当投資 (79) 経営 (78) 会計 (76) 労働者 (74) バブル・暴落 (65) 書籍 (62) インドネシア株 (56) マレーシア株 (49) アルゼンチン株式 (47) 節約術 (37) ロシア株 (32) 街角経済 (32) テクニカル投資 (30) 組入銘柄 (28) 家計簿 (27) ローン返済 (23) 名古屋 (15) グランパス (14) MELI (10) PNRA (10) NTES (9) NISA (8) アメーバ経営 (8) MO (7) PG (7) 寄付 (7) ABT (6) DIS (6) JNJ (5) LLY (5) MMM (5) SPY (5) WMT (5) 稲盛和夫 (5) AEO (4) 1066.HK(山東威高集団医用高分子製品) (3) 2328.HK(中国人民財産保険) (3) 6888.KL(AXIATA) (3) GSK (3) SHAK (3) UNH (3) UNVR.JK (3) 0388.HK(香港交易所) (2) 0857.HK(中国石油天然気) (2) 0867.HK(康哲薬業) (2) 0991.HK(大唐国際発電) (2) 2202.HK(万科企業) (2) 2628.HK(中国人寿保険) (2) 2883.HK(中海油田服務) (2) 900923.SS(上海百聯集団) (2) INDF.JK (2) ISRG (2) KLBF.JK (2) MCO (2) V (2) VOO (2) 0525.HK(広深鉄路) (1) 0576.HK(浙江高速道路) (1) 0837.HK(譚木匠) (1) 0956.HK(新天緑色能源) (1) 1398.HK(中国工商銀行) (1) 2039.HK(中国国際コンテナ) (1) 8664.KL(SP SETIA) (1) AXP (1) BBRI.JK (1) BRK-B (1) MA (1) MANU (1) カルガモ親子投資法 (1) 出版 (1) 定点観測 (1)

2016年6月26日日曜日

3M Company (MMM) 銘柄紹介2 --スリーエムのキャッシュフローを見ます。超イノベーション企業は「超株主重視」の企業だった!

このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

前回、スリーエムの財務状況について紹介しました。↓
3M Company (MMM) 銘柄紹介 --米国の偉大な多角化企業。革新的なアイデアを生み続ける秘密。株価と財務状況を見てみる

今回は、キャッシュフローの滝チャートから、株主還元等々を見ていきたいと思います。
2013期から3期分あります。


利益と減価償却費のキャッシュフローの消化の仕方ですが、大きく見て、赤色の株式の購入、設備投資、配当金支払となっています。特に株式の購入は大きいですが、これは自社株買いですね。キャッシュフローのかなりの部分を自社株買いに回しています。


2014期もほぼ同じ形ですね。


2015期も同じ状況ですが、緑色の借入金が増えている状況です。その他の投資キャッシュフローが前2期より増えているので、そのキャッシュを借入金で賄っている構造のようです。

スリーエムは、配当利回りは現時点で、2.59%とそれなりに高配当を維持しています。しかしながら、それ以上に自社株買いを実施し、EPSを上げている状況がキャッシュフローの滝チャートから分かりました。

スリーエムの自社株買いはニュースではよく取り上げられますが、その成果指標としてのEPSはなかなか表には出てこない情報なので、スリーエムの秘めた株主還元、株主重視の考え方にはなかなか気づかないかもしれません。

ただ、資金があって長期に預けたい場合はとても良い投資先なので、先日の暴落の時に購入しておくのはとてもよいかと思います。

この記事のまとめ:
キャッシュの使い方の大きな部分は自社株買い
配当利回りも2.59%と高配当
両者を合わせると、非常に株主重視の企業であることが分かる
少しずつでも積み立てていきたい企業

関連記事:

この記事は参考になりましたか?

少しでも参考になればSNSでシェアしてもらうと嬉しいです。
   ↓ ↓ ↓

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿