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2016年12月25日日曜日

日本国債は信任される価値を有するのか --日本国破綻詐欺を横目に見ながら、歴史から学ぼう。長い目で見ると国債は踏み倒されたこともありますし、インフレで価値を下げられたことも多いです

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日本破綻や日本国債暴落の話題をあちこちで目にするようになってきました。

私自身は、日本国債が暴落したり(そもそも暴落って何?)、日本が破綻する(そもそも日本が破綻するって何?)ことに関しては、あまりにも知見を持ち合わせてないので、あまり言及することがありません。
ただ、何かが起こっても大丈夫なようにリスクを下げる施策を打っています(打っているつもりです、笑。打っているつもりになっているだけかも、笑)。

ところで、私が日本破綻などの言葉を聞いたのは、1991年まで遡ります。25年前ですね。
一部の人にはよく知られている、浅井隆さんという人の著作です。ほとんど、起きる起きる詐欺に近い、オオカミ少年の本ですね。皆さんは、こういう恐怖ビジネスが存在することを知ること、認識することが重要です。

内容は、国債の暴落によって、
  • ハイパーインフレ
  • 預金封鎖・新円切替
  • 徳政令
が出て、日本国民はまともな生活が送れなくなる、と言うものでした。
  1. ハイパーインフレは、ジンバブエや敗戦後のドイツ・日本のように物価が急速に高騰する現象です。
  2. 新円切替は、新しい円の通貨を発行して、旧円は使えなくする方法です。戦後の日本でも幣原内閣で実施されました。この施策では、交換できる円の量を制限することによって、貨幣の流通量をコントロールすることができます。暴動が起きますけどね(笑)。また、アンダーグラウンドのお金をあぶり出す、もしくは根絶やしにするにはいい施策ですね。
  3. 徳政令は、政府の施策で、国民の財産から政府債務を返済していくようなものを表しているようです。財産税とか。
まあ、この頃からずっと主張はされていますが、劇的な現象は起こっていないのが実情です。

ただ、それが今後も起こらないかというと、0ではないとも思えます。

というのも、私は昔、「国債の歴史」という本を読んだことがあります。この本、6,000円もして高いんだけど。書評はこちら↓
「国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来」再読 --400年に渡る国債の歴史から読み取る日本の現状

この中では、資本主義下の国債は、どうしても膨らんでいく傾向がある(遠因は、民主主義という選挙制度と普通の人は税金が嫌い)。さらにそれを増税で返済した国はなかなか少ない。むしろ、国が踏み倒したり、過去の英国のようにインフレを起こして(もしくはインフレになって)、借金の相対額を減らした例が多い、とのことです。

歴史から学ぶのは重要かもしれません。

ここのところ、「インフレ税」と言う言葉も聞かれるようになり、日本は何かをきっかけにインフレに転じるかもしれませんね。

急激か緩やかかは分かりませんが、インフレになれば、政府債務による財政破綻の心配は遠のきます。しかし、逆に、物価が上がって国民の生活は苦しくなりますので、何かしらの対策は考えておいたほうが良いかもしれません。

私の場合は、家計のストックは、リスクを取れる範囲内で海外資産に置くようにしています。
この施策が良いものかどうかは未来になってみないと分からないですが・・・。

この記事のまとめ:
  • 日本暴落などの流言は、昔から恐怖を煽るフレーズで言われている。
  • それを首謀している人もいる。
  • 国債は、踏み倒しの歴史があることを認識しよう
  • このところ、インフレ税という言葉が出てきた
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