ラベル

米国株 (215) ファンダメンタルズ投資 (198) バリュー投資 (175) 財務諸表を読もう (134) 成長株投資 (126) 中国株 (125) 資本家 (123) 個別銘柄分析 (119) 不労所得を得る (118) 配当を得る (108) インドネシア株 (105) 労働者 (94) 高配当投資 (93) 経営 (87) 会計 (84) マレーシア株 (79) アルゼンチン株式 (77) バブル・暴落 (76) 書籍 (73) 節約術 (51) テクニカル投資 (50) ロシア株 (46) 組入銘柄 (44) 街角経済 (40) 家計簿 (32) ローン返済 (23) 定点観測 (16) 名古屋 (15) グランパス (14) 積立投資 (14) MELI (10) MO (10) PNRA (10) 寄付 (10) DIS (9) NISA (9) NTES (9) アメーバ経営 (8) PG (7) SHAK (7) 0867.HK(康哲薬業) (6) ABT (6) ISRG (6) JNJ (5) LLY (5) MMM (5) SPY (5) V (5) WMT (5) 稲盛和夫 (5) 2202.HK(万科企業) (4) AEO (4) 1066.HK(山東威高集団医用高分子製品) (3) 2328.HK(中国人民財産保険) (3) 6888.KL(AXIATA) (3) GSK (3) UNH (3) UNVR.JK (3) 0388.HK(香港交易所) (2) 0857.HK(中国石油天然気) (2) 0991.HK(大唐国際発電) (2) 2628.HK(中国人寿保険) (2) 2883.HK(中海油田服務) (2) 900923.SS(上海百聯集団) (2) BBRI.JK (2) BRK-B (2) INDF.JK (2) KLBF.JK (2) MCO (2) VOO (2) カルガモ親子投資法 (2) 出版 (2) 0525.HK(広深鉄路) (1) 0576.HK(浙江高速道路) (1) 0837.HK(譚木匠) (1) 0956.HK(新天緑色能源) (1) 1398.HK(中国工商銀行) (1) 2039.HK(中国国際コンテナ) (1) 8664.KL(SP SETIA) (1) AXP (1) MA (1) MANU (1) TLKM.JK (1) TSLA (1)

2018年12月7日金曜日

組入銘柄 2018年11月 --前月の世界的株安を受けて、重み付け積立投資が進みました。それ以外は様子見です!

2018年11月の組入銘柄です。
11月は、10月の株価下落を受けて、小康状態でした。
S&P500は、前月7%弱の下落でしたが、今月11月は1.79%戻しました。



にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

購入した銘柄ですが、いつも通りの重み付け積立投資のみとなりました。ただ、買い付け額はかなり多くなっています。買い付け額の計算方法は、重み付け積立投資の項を参考にしてください。
配当は、
が振り込まれました。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。




この記事のまとめ:
  • 前月の全面株安を受け、重み付け積立投資投資はかなりの数量を買い込み
  • それ以外の購入はなし、見守り中
  • 配当はアボットとP&Gとインドネシアの食品会社
関連記事:

2018年12月3日月曜日

管理会計のすすめ1 --「すうち」から「きもち」へ!会社の見える化を考えてみましょう。

皆さん、会社の見える化を意識している方も多いと思います。
投資家は財務諸表で企業価値を考えていきますが、会社内で改革・改善をする人は財務諸表だけではなく、会社の同時の情報を持って変えていく必要があります。

今回から数回に渡って、管理会計の話題を取り上げ、その仕組みや改善方法をお伝えします。

タイトルにもありますが、管理会計は「見える化」をして、「数値」で人の「気持ち」を変えていかなければいけません。
「すうち」から「きもち」へを合言葉に、人の行動を変えていきましょう!

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

■財務・会計の体系

財務経理の部署に就いている人は数多くいると思います。しかしながら、その全体像を把握している人は少ないでしょう。
財務・会計には、主に以下のような体系とその目的があります。

①財務会計(制度会計)
 仕訳を行い、会社の数字をルールに則って帳簿化します。
②財務諸表
 各種帳簿を用い、決算時には財務諸表を作成します。
 この目的は、会社のステークホルダーさん達に、ルール化された方式(会計基準)の数値を提供します。会計基準に則った方式を公開するため、他社との比較が可能になります。
③財務諸表を用いた分析
 財務諸表の数字を掛け合わせ、収益性や効率性、安全性指標を用いて、会社の状況を見ます。
④管理会計
 会社の内部の人向けに、数字を分析します。
 主な手法として、固定費・変動費に分解して(固変分解)、損益分岐点を把握するCVP分析などがあります。
 また、事業部の利益を把握するための手法もあります。
⑤意思決定会計
 将来のお金を使うために、投資の妥当性を評価します。
⑥ファイナンス
 資金繰り、キャッシュベースの数字を用います。
 借入などの他人資本、出資を募る自己資本を得るために、自社の企業価値を把握します。
 また、将来の配当を考えます。


財務や経理に関わっている人も多いかと思いますが、皆さんはどの部分に関わっていますか?

■管理会計とは?

財務会計(制度会計)とは違い管理会計の主となるところは、④の損益分岐点分析になりますが、これからの数回は、財務の体系を説明しながら、④の損益分岐点分析の目的、手法を明らかにしていきます。社内的にいかに「すうち」を「きもち」に変えられるかが重要です。

また、最終的には、⑥のファイナンスの小話なんかもしていきたいと思っています。

数回に渡ってお送りする「管理会計のすすめ」、よろしくお願いします。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。



この記事のまとめ:
  • 財務経理の部署ではたらく人は多いが、体系を知らない人は多い
  • 体系を把握した上で、今後は「すうち」を「きもち」に変えていく管理会計の手法を学ぼう
関連記事:

2018年12月1日土曜日

「頭に来てもアホとは戦うな」読了 --アカデミックな学歴、政治家、各種会社の取締役などきらびやかな経歴を経た著者が送る、処世の仕方、対人方法を一挙に知ることができます。(^_^)

この本は、あるfacebook友達が紹介していたのを見て、酔って帰ってきた勢いでAmazonで買った経緯がある本です。
Amazon書評ではやや批判的なコメントもある本ですが、私にとっては自分の経験を踏まえても共感できるところが多々ある本でした。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

■章立ては?

第1章 アホと戦うのは人生の無駄
第2章 臆病者のための戦略的コミュニケーション
第3章 どんな強者でも味方にする”人たらし”の技術
第4章 権力と評価の密接な関係
第5章 他人の目を気にするな
最終章 アホではなく自分と戦え!


■このブログのテーマと被るところも

私の投資のモットーとして、最終的には仏教的な心でこだわりを捨てたり、欲深くならないように中庸の状況で甘んじることを勧めています。
そういう意味では、第5章に出てくる他人の目を気にするな、という点は心に響きます。他人と比べることにより、自分が立てた戦略や戦術はあっという間に、自分の心の中で価値が低いものになってしまいます。自分が培った信念は、他人のちょっとした素振りで崩れてしまっては元も子もありません。特に、お金が絡む投資に至っては他人の様子は気になってしまいますので、気にしないことが一番です。

さらに、”妙なプライド”の捨て方。
皆さん、サラリーマンの方が多いと思いますが、自分のプライドをある程度捨てることができなければいけません。妙なプライドは、短期的で本質ではないところに存在します。
そもそも自分はどうしたかったのか、自分の夢や目的を明確にすることで、自分の心の奥底にある妙なプライドを封印、もしくは意味のないものに追いやってやりましょう。

■印象に残る内容

最初の最初に、「アホと戦う可能性がある人の特徴」として、以下の5点が挙げられています。
  1. 正義感が強い
  2. 自信にあふれる
  3. 責任感が強い
  4. プライドが高い
  5. おせっかい
かなりの人が、「あっ、かなり自分に該当してるぞ」と思えたのではないでしょうか?(笑)
結構、真面目で責任感が強い日本人としては、かなりドキッとしてしまいます。
確かに理想的にはこのような人物像は良いのですが、日々世の中を渡っていくにはじゃまになるものが多いです。
長い目で見ると細かいことは置いておいて、捨て去ることも大事のようです。

著者は長い間、生き馬の目を抜くような環境を生き抜いてきているため、大事なようでどうでもいいことを知り尽くしているのでしょう。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。


この記事のまとめ:
  • 少しタイトルが強烈ですが、自分を客観視するには良い本
  • 正義感に溢れた生き方より、少し余裕を持った生き方を推薦
関連記事:

2018年11月26日月曜日

Visa Inc. (V)4 銘柄紹介 --VISAカード。今回は、VISAカードの損益分岐点を見てみます。とてつもないBEPのグラフになっています!^_^

VISAカードの2017期の決算を見ています。今回は、損益分岐点を見てみましょう。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

■CVP分析、損益分岐点

見た瞬間、「何だこれは~」と言う次元で、素晴らしい損益分岐。
固定費も少ない上に、変動費率もとても低いです。今回分析した2017期は特に粗利益が取れている状況ですので、こんなとてつもない損益分岐点となっています。
前々回の記事、
Visa Inc. (V)2 銘柄紹介 --クレジットカードの最大手。収益性が高いビジネスモデルを維持し、財務状況も優良!
の通り、売上、利益ともに成長していますので、事業の良さもそうですが、成長性もあります。発展途上国など金融が整備されておらず、カード社会になっていない国も多いですから、まだまだ成長していくでしょう。

■現状の株価は?

なお、ここ10年ほどの株価です。ずっと上げているのは成長の証ですが、ここ数ヶ月は軟調な相場で、金融業の当企業はやや下げています。買うならこういうときにしたいですね。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。


この記事のまとめ:
  • VISAはクレジットカードビジネスで安定しており、EPSも高成長
  • 長期的に保有していれば必ず報われると思われる
  • ここ数ヶ月は株価全般下げており、少しずつ購入したい
関連記事:

2018年11月23日金曜日

「アイデアのつくり方」読了 --米国の広告業界にいた著者によるビジネスアイデアの発想法の書籍。薄い本ですが、シンプルな考え方を学ぶことができます。あと、あっという間に読めるのでお気軽。(*^^*)

2018年は5月に出版やら、7月に異動やらありまして、何かと忙しくなかなか本を読めていませんでした。久々の書評になります。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

■ルックスは、「驚くべき薄い本」

当書籍は、Amazonの書評にもありますが、本が届いた瞬間、皆が思うことがあります。「薄い」。
全100ページの本です。しかも、後半の30%は、竹内均先生の解説となっておりますので、実質60ページ強のページ数となっています。

初め手に取るとなんとも心許ない感じですが、内容自体は薄くはないため、それなりに読む価値はあります。

ただ、まあ、864円なので適価です。あっという間に読んでしまいましょう!\(^o^)/

■内容、テーマ

本のテーマは、ビジネスアイデアの発想法。ビジネスアイデアの中でも、どちらかというとマーケティング手法の発想法と言えます。
著者は、米国で広告業界に居られた方なので、事例は広告のマーケティングにおける物が多いですが、話自体は、広告ビジネスにとらわれないものとなっていますので、汎用的に利用できます。

■詳細

最初にアイデア作成の一般原理として、
  • アイデアは既存要素の新しい組み合わせである
  • 新しい組み合わせを作り出す才能は、事物の関連性を見つけ出す才能によって高められる
ということは、挙げています。

そのうえで、それを進めるにあたっての5つの段階を規定します。
  1. 資料を収集すること
  2. その資料を咀嚼すること(心の中で手を加える)
  3. 問題を意識の外において、放って置く
  4. 急にアイデアにつながってくる。ひらめく
  5. そのアイデアを具現化すること
こう纏めてしまうと簡単なように見えますが、実際私の経験でもいいアイデアが降りてくるパターンはほぼこの経過を経てきていますので、妙に共感できます。

アイデア出しに困っている方は、一度、この本を手にとって見て、自分の手法をシンプルにするのもよいかと思いました。

一方、この本の弱点は、事例が貧弱であること。概念としては分からないでもないですが、事例が少なくて検証が少ないですので、自分なりにこの本の活かし方を考えなければいけませんね。^_^

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。


この記事のまとめ:
  • ビジネスアイデアの発想法を抽象化した本
  • 5つの段階を規定しているが、意外とアイデア出しはこの通りのことが多い
  • この本の弱点は、事例がないこと
  • 抽象的すぎること
関連記事:

2018年11月18日日曜日

街角経済35 Cリーグに参加してきた --有名ブロガー、虫取り小僧さんの回を聞いてきました。「キャッシュフローをプラスに!んで、投資は気楽に継続を」。ヽ(^o^)丿

※画像は、Cリーグさんからお借りしています。

2018年11月16日、岩城みずほさんが主催するCリーグの特別回に出てきました。
この回は、Cリーグのゲスト会で、Cリーグ卒業生は参加可能です。今回のゲストは、有名ブロガーでご活躍をされている虫取り小僧さんの回でした。タイトルは、「キャッシュフローをプラスに!んで、投資は気楽に継続を。」です。

なお、Cリーグは、もう少しすると第8期の生徒さんを募集するとのことで、岩城みずほさんとともにファイナンシャル・リテラシーをつけたい方はぜひご参加ください。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資


冒頭、岩城みずほさんの方から、「老後設計の基本公式」のお話がありました。まずは、「老後に取り崩せる金額」を把握しましょう、というお話です。
岩城みずほさんと山崎元さんは、「人生設計の基本公式」という考え方を進めていて、「老後設計の基本公式」は、その公式を発展させて、老後に取り崩してもよい金額を求めるものです。

さて、岩城みずほさんのご紹介から、いよいよ「虫取り小僧さん」が登壇されました。最初に自己紹介をされたましたが、とても面白い経歴の方で、金融庁での取り組みやこれまでの経歴を面白くお話されました。

現在の投資手法は、国際分散投資と積立投資をベースにして、6,7%の平均利回りを得ているとのこと。
その後、金融庁やNISA、積立NISAとの関わり合いをお話されました。

国際分散投資の中身の前段として、資産クラスの話からスタート。資産クラスのリバランスの方法のお話です。

  • 各資産クラスをバランスよく保有すること
  • 年1回程度、リバランスすること、及びその方法
を解説。
リバランスは、比較的短い期間で見ると投資正式を下げる(ように感じる)こともあるが、長い目で見ると大きな株価変動を均すいい方法であることをお話されました。また、投資はリバランス時にちょっと機にする程度でよく、それ以外は、真面目に見なくても良いとのこと。


その次は、アクティブファンドから国際分散インデックス投資に至った経緯をお話されました。
話の途中に、仏教の話が出てきたのは面白かったです。私も投資においては、精神修養が大事だと思って、仏教を知るべきだと思っているので非常に共感できました。我が家は曹洞宗ですが、今もこだわりを捨てるという感覚で投資に臨んでいます。いかに欲をコントロールすることが大事ですね。ほどほどが良いという話です。
中国の古典にもそんな話が出てきますね。

そんな中で次は、リーマンショックの話。リーマン・ショック時は持ち株が半分になったそうですが、私も童謡でその時、資産が半分になりました。嬉しかったのが、リーマンショックで資産が半分になっても、虫取り小僧さんも買い増しに行ったということを聞いて、危機のときの行動は一緒だなと思いました。

最後に、投資はほどほどにやって、特に継続することを強調されていました。

虫取り小僧さんのブログはこちら↓。
いつか子供に伝えたいお金の話
Twitterアカウントはこちら↓。
虫とり小僧@mushitori

ぜひとも、覗いてみてください。ヽ(^o^)丿

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:
  • 岩城みずほさんのCリーグの特別回に参加
  • 今回のゲストは、有名ブロガーの虫取り小僧さん
  • 投資は、まあ適当に、しかし継続的に!
  • 積み立てて、リバランスしていくことが大事
関連記事:

2018年11月10日土曜日

積立投資 2018年10月 --今月の積立額は122,881円でした。ニューヨークの株価調整により大きく買い付けるチャンスが到来!この重み付け積立投資を始めてから初の平均投資額を上回る計算値が出ました!


2018年10月の積立投資です。緑の縦棒である、現在の市場平均値が前月に比べてぐぐっと左によりました。ニューヨーク市場が大きく暴落したためです。久々に良い買い場が来ましたね。

そのため今月の積立額は、122,881円と、平均投資額の10万円を超える値となっています。昨月が26,263円でしたので、ここでやっと平均より大きく買い増しなさいという計算値となっています。

ちなみに前月はこちら↓。
今月と比べると、かなり分かりやすいです。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

今月の投資額は122,881円。100,000円を基準投資額で計算しているので、ついに大きく買い付ける場面が出てきました。

平均100,000円、最低0円、最大200,000円の条件下では、128,601円となります。

この手法は、自著の、「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!amzn.to/2G1VtGw でも取り上げている重み付け積立投資です。

ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです

この記事のまとめ:
  • ニューヨーク市場が暴落し、大きく買い付ける機会が到来
  • ここはガッツリ、計算どおりに買い付けていきたい
  • ニューヨークが少し戻しつつあるので、ここはうまく買っていきたい
関連記事:

2018年11月7日水曜日

定点観測 2018年10月 --ニューヨーク、東京、インドネシア、香港の各市場とも指数が大幅に下がりました。このため、各指数ともマイナス1標準偏差近辺まで下がりました。やっと少し買い時が到来です。ヽ(^o^)丿

10月末の指数は、ニューヨーク、東京、インドネシア、香港の各市場とも、マイナス1標準偏差程度まで下げました。グラフで確認してみましょう。

■S&P500
S&P500。
米国は直近大きく上げていましたので、それに引っ張られて他の市場より正規分布内の下げ方がマイルドです。だいたい過去1年の平均値くらいまでの下げとなりました。もう少し下げるといいですね。様子見ですが、もう1段下げる局面がありましたら、積極的に買いに行きましょう。

ちなみに、直近の米国市場のPERはこちら↓。割高でしたので、これで少し是正されるのではないでしょうか。
米国株式市場が好調ですね --PERを見てみましょう。ここ数年ではかなり割高な水準ですね。(^o^;)

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

■ジャカルタ総合指数
ジャカルタは2ヶ月前にも下げていて、少し上げていましたが、いよいよ下落局面で、-1σ近辺です。
いい会社なら、買いに行っても良いかもしれません。

■日経225
日経225。
こちらも、過去1年の平均値を一気に割って、-1σまで来ています。日本市場も下げ基調です。

■香港、ハンセン指数
香港市場は、さらなる下落。私も大きく資産を減らしています。
-1σを割るほどの下落ですので、まあいい買い場でしょう。^_^
私は、もう中国の会社は買わない戦術ですので、放っているだけですが。


話は変わりますが、こんな暴落が来るといろいろな原因をもっともらしく言う人がいますが、あまり気にする必要はありません。
原因を知ってもなにかできるわけでもないですし、そもそもそれが原因かどうか検証不能な話題を聞き入れるだけ無駄です。
こんなときは、資産が大きく減ったとか、損をしたとか、どうでもいいことは考えずに、以下にバーゲンセールでいい会社を買ってやろうと、虎視眈々と心の準備をしておきましょう。

なお、今回のグラフ及び作成手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。

本を出版しました。「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
http://amzn.to/2G1VtGw

この記事のまとめ:
  • すべての市場が下げています
  • 米中貿易戦争などが原因と言われていますが、よく知りません
  • そろそろ買い時が来るかもしれないので心の準備をしておきましょう
関連記事:

2018年11月2日金曜日

組入銘柄 2018年10月 --いよいよ買い場の到来!世界的株安を受けて、ISRGを一気に買い増しました。(゜-゜)

2018年10月の組入銘柄です。
10月は株価が全体的に大きく下がりましたので、資産は当然に大幅に減りました。
そのかわり、ここぞとばかり買い増ししました。
組入銘柄としては、米国のリモート手術、もしくはロボット手術で圧倒的なシェアを持っているインテューイティブ サージカル。集中的に買い込みましたので、組入銘柄で上位に上がってきています。


にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

購入した銘柄ですが、いつも通りの重み付け積立投資と、上述のインテューイティブ サージカル。かなりの額を入れています。
配当は、
が振り込まれました。
インテューイティブサージカルのように無配当で成長性で勝負している会社も株価が何倍にもなっていくので楽しいのですが、今回のアルトリア・グループのように、ガッツリと配当を振り込んできてくれる会社もありがたい存在です。

投資法は、個々人いろいろあると思いますが、人それぞれに楽しんでいけばよいかと思います。
私の場合は、過去記事↓で書いたように、投資をしながらより良い方法を学んできました。皆さんも時間を使って、学びながら自分の手法を身につけるのが良いと思います。

私の投資法の変遷↓。いろいろ失敗を重ねてきました。(*^^*)
①黎明期、初心者の頃
②純粋割安株投資の頃
③成長株投資の頃
④成長株を割安に購入しようとする試みの頃
⑤配当利回りも重視し始めた頃
⑥年金的な、インデックス投資
バリュー株投資、成長株投資、ファンダメンタルズ投資、さらにインデックス投資だったり個別株だったり --投資の流儀は色々あるけれど・・・

2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:
  • 全面株安のため、良い会社を買えるチャンスが来ている
  • インテューイティブサージカルを集中的に買い増し
  • 今後の経済の行方に注目
関連記事:

2018年10月31日水曜日

時間の価値は、感じる人それぞれ! --通勤の時間とその苦痛さがどうしても受け入れられない私です。(TдT)

皆さん、社会人で揉まれれば揉まれるほど、もしくは家族を持って子育てをするようになるほど、時間の大事さが分かってくると思います。
今回は、あまり結論のない話題ですが、時間価値について、もしくは、人間がそれ以外に感じる価値について、個人的な感想を書いてみました。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

■まずは、通勤

私が一番嫌いな時間!
時間を取られるのも嫌なのですが、やはり精神的にイライラしてしまいますね。人との接触が多くなるとやはり比例してストレスが溜まるので、私はできるだけ避けるようにしています。
私は、17年ほど名古屋(自宅)→東京→仙台→東京と単身赴任をしているのですが、すべて会社から歩いて10分以内のところに、家を借りています。
通勤時間は近所に住んで通勤を避けると、その時間を勉強や自分の趣味のことに使えますし、辛い時は睡眠時間を増やせるという、非常に選択肢に余裕が出ます。
さらに、上述のように精神的ストレスも軽減されます。
東京の賃貸マンションは大変高いところもあり、私自身、家賃補助を大きく超える状況ですが、そんな自腹を切ってでも近いところに住みたいと思っています。

■タクシー?

ここからは、余談になりますが、皆さん、タクシーの利用はどう考えますか?
近距離くらいだと、ざっくり言って、5倍位の費用がかかりますね。

私は比較的利用する方です。
時間価値については、早く着かない、つまり時間を損することも考えられますが、それでも混んでる地下鉄を避けようと、疲れているときは使ったりします。

こう考えてくると、移動の価値については、私は時間の価値と言うよりは、人とのストレスを避けたいという思いが大きいのかもしれません。

■新幹線or夜行バス?

この場合は、私は圧倒的に新幹線です。夜行バスは苦痛だから(笑)。
例えば、若い頃にたまに使ったのですが、早朝に新宿について、時間はものすごく稼げたのですが、疲れがひどくて一日何もできなかった思い出があります。

この事例では、時間を稼いだ価値より、快適さやストレスが無いほうが価値を感じているのでしょう!

■新幹線普通orグリーン車?

この選択肢は微妙です。時間は同じなので、自分がどれくらい快適さにお金を払うかという問題です。
この場合は、年齢を重ねれば重ねるほど、つまり疲れないようにすることに価値を感じるようになってからほど、利用度が上がりました、
ストレス度については、普通車で混んでいるのと、グリーン車で満員で込んでいるストレスはあまり変わらないので、私はグリーン車には「空いている」という価値を感じているようです。とりわけ、JR東海ツアーズのぷらっとこだまのグリーン車は、時間は死ぬほどかかりますが、車両にほとんど人がいない環境ができるので、とても価値を感じています。ぷらっとこだまのグリーンは、のぞみの普通席とあまり金額は変わりません。

■飛行機、ビジネスクラス、ファーストクラス?

この選択は微妙ですねー。ファーストクラスはとんでもない費用がかかるので。
というのも、普通席の何倍かという相対的な倍率もすごいですが、いくら掛かるという絶対的金額も大きすぎるので、私はまあ、今のような貧乏人のうちは使うことはないですねー。

■結局、時間価値、その他の価値?

各種価値判断は本当に難しいですね。その人それぞれだと思います。因子はいろいろあると思いますが、複雑な人間系は、やはりいろいろな要素で気分が左右されますので、価値を一般的に話すのは難しいです。

時間、快適さ、ストレスなどが本日の話題として出ましたが、簡単には結論付けられないです。

このブログは、いいものを長く使うというコンセプトのもと、価値と価格に焦点を当てていますが、いろいろな観点で感じ方が違うと思います。これらの人による千差万別さを考慮して、これからも価値と価格の関係を突き詰めていけたらと思っています。

2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:
  • 私は、通勤が時間の中では一番無駄だと思う(自分の感想)
  • その他に快適さなどの因子がある(自分の感想)
  • 価値判断の複雑性を踏まえて、これからも価値と価格の関係を見つけていきたい!
関連記事:

2018年10月27日土曜日

街角経済34 高橋是清とシェイクシャック --時代の移り変わりを感じることができる青山界隈を散策。明治の青山と昭和・平成の青山を満喫してみましょう!(^^)/

先日、青山に行ってきました。東京の超一等地ですね。ここには、2.26事件で軍人に暗殺された、当時の蔵相、高橋是清邸跡があります。

2年ほど前に書いた高橋是清の経済政策に関する記事はこちら↓です。
高橋是清と2.26事件と「今」 --昭和の時代から学ぼう。財政破綻気味の日本国の将来を考える

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

高橋是清蔵相は、当時、日銀の「国債直接引き受け」という荒業を用いて、世界不況を乗り切りました。この経済政策については、是非があるとは思いますが、経済というカオス現象に、当時の世間の恐怖を政策で払拭した蔵相です。
この後、緊縮財政を模索した高橋是清は、軍部の反発を招き暗殺されてしまいます。

では、今回は、その界隈を歩いてみましょう。
最初に、高橋是清翁の地を振り返って、その後、いちょう並木、そこに1号店を展開したシェイクシャックに向かいます。

 高橋是清翁記念公園という名前の公園になります。
地下鉄銀座線青山一丁目駅から歩いて5分位です。

こじんまりした公園です。

奥まで歩を進めると、高橋是清翁の銅像が鎮座しています。

 昔の赤坂区役所の説明が。

入り口はこんな漢字です。

では、次に外苑方面に歩いてみましょう。向かうところは銀杏並木が美しいところです。

 青山2丁目交差点からいちょう並木を臨みます。

入り口の石垣の看板にもシェイクシャックがありました。

 まずは、シェイクシャックの席を確保。とても天気が良いので、テラス席を確保しました。12時過ぎなのに、暑くもなく寒くもなく、気持ちい。
なお、写真は、6年ほど前に買ったHERZのカバンと、シェイクシャックの呼び出しベル。HERZのカバンも長く使ってきたら、いい味を出してきました。秋晴れの太陽を受けています。

シェイクシャック1号店は、緑に囲まれたこんな出で立ちです。

なお、シェイクシャックについては、私は株主です。( ・∀・)
過去の記事はこんな感じ↓。
https://fairvalueinvestment.blogspot.com/search/label/SHAK
まあまあ、稼いでくれていますが、これから店舗が世界展開してもっともっとEPSが上がって、株価を上げてほしいところです。

なお、日本第3号店の有楽町店の潜入レポートはこちら↓。
街角経済22 シェイクシャック潜入レポート --日本第3号店の有楽町店は、平日夕方でも激混みだった。株主の私としてはもっともっと世界に出店して欲しい!ヽ(^o^)丿

今回は、ShackBurger®のダブルと Cheese Fries、Shack-made Lemonadeとなります。これで2,000円ですので、もちろんやや高めの設定です。
ただ、マック、モスバーガーの味に慣れた日本人としては、やはり格が違う感じがします。繊細な味わいを求める日本人としては、ビーフの味わいの強さ、チーズの濃さをガリガリ推されても、まあまあ落ち着けと言う感じになりますが、そこはそこ、文化の違いですので、素直にいいハンバーガーだなと思い、堪能しましょう。^_^

 帰りはいちょう並木を撮影。

その隣の好立地が、「シェイクシャック1号店」の気合というところでしょう。

2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:
  • 素晴らしい秋晴れの元、青山に行ってみた
  • 高橋是清翁記念公園で、現在の財政状況を鑑みた
  • その後は、株主であるシェイクシャック1号店のいちょう並木にいて、シャックバーガーダブルを食しました
関連記事:

2018年10月23日火曜日

Visa Inc. (V)3 銘柄紹介 --クレジットカードの王者。本日はキャッシュフローを見てみます。5期分のキャッシュの使い方!!!!

VISAカードの2017期の決算書を見ています。今回は、キャッシュ・フロー計算書から、VISAカードのキャッシュの使い方を見てみましょう。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へランキングで、今こんな順位にいます☆(*・.・)ノ
Twitterもフォローお願いします → fairvalueinvestment @fairvalue_i
このブログのfacebookページはこちら→ Fair Value Investment 公正価値投資

5期分のキャッシュフローの用途をウォーターフォールチャートにしています。
項目的に、左側から営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフローとなっています。





さてさて、キャッシュの使い方ですが、どの期も大体似ていますね。
2016期のみちょっとした違いがあります。この期のみ借入金のキャッシュインが見られます。借入が極端にあったんですね。

また、どの期にも共通である特徴ですが、株式の売却購入という財務キャッシュフローの項目があります。どの期もこの項目がキャッシュアウトになっています。つまり株式の購入を進めているということで、つまり自社株買いを進捗させているということですね。株主にはありがたい会社です。


時系列を見える化してみますと、やはり2016期が目立ちます。

この記事のまとめ:
  • VISAのキャシュフロー計算書を見てみた
  • 2016期のみ、借入金が増えている
  • また、すべての期で自社株買いを進捗させている
関連記事: