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2018年7月15日日曜日

街角経済32 IFRSの委員の方からお話を聞いてきた--不確実な未来の量を計算書類、財務諸表に反映する難しさ

少し前まで、朝活の会に参加していました。ある回のゲストの方がIFRSの委員をやっている方で、お話を聞いてきました。今回はその中でも特に印象に残ったことを書きたいと思います。

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国際会計基準には、このブログのタイトルである、「Fair Value」という言葉がよく出てきます。日本語では公正価値となります。

会社の状況を表す計算書類はより正確に表すため、ブレがないように会計基準が厳格に決められています。しかしながら、一方ではなかなか数字にしにくいものもあり、グレーな内容もあります。

その中の一つが、未来の量をいかに財務諸表に反映させるか。
例えば、減価償却費というものは、買った資産により収益が生み出されるのが将来に渡るという考え方から、費用を当期で処理することなく、耐用年数で少しずつ処理させていきます。

会計基準にはこんなバーチャルな指標がわんさか乗っているのですが、現在、国際会計基準では、「未来の量をできる限り、現在のBSに反映させたい」という思いもあるようで、そのためにいくつかの検討課題があるようです。

その中でも一番驚いたのが、貸し倒れ引当金の扱い(話の中ではたくさんありましたが)。貸し倒れ引当金は、会社で売り上げた債権が、相手の会社が倒産することにより回収できなくなるものを予想し、先に引き当てるものです。
そのために、その計算は過去の貸し倒れの実績から割合を求め引き当てて、費用として積んでおきます。BSでは資産側にいますが、マイナスの資産として乗せます。

まあ、このような現在の処理はまあ妥当かなと思うわけですが、今回のお話では、将来の貸し倒れリスクも何かしら定量化して、それを現在価値に割り戻して更に載せようという考えもあるようです。

正直、私の著作の「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!amzn.to/2G1VtGw 
でも書いているのですが、経済や株価は非常に複雑なカオス構造ですので、未来のことはわからないと考えたほうが、投資は成功します。
そんな中、貸し倒れリスクの将来分を予想するというのが妥当かどうか、疑問ですね。

私も、「不確実なものを予想して、計算書類に反映するのはいかがなものでしょうか?」と質問しましたが、やはり基準を決める人々も議論がいろいろあるようです。

当ブログのタイトル、FAIR VALUE、公正価値は、できるだけ価値を意識して投資をしよう、という意図からネーミングしましたが、当用語を使う会計基準の世界では「価値」の扱いというのは難しいようです。

この記事のまとめ:
  • 少し前に、IFRSの委員の方のお話を、朝活の会で聞いてきた
  • 貸し倒れリスクの将来分を予想するというのが、とても印象に残った
  • FAIR VALUE、公正価値を正確に表現するのは難しく、不確実なものを会計基準に乗せる矛盾が疑問として残った
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2018年7月11日水曜日

Shake Shack Inc. (SHAK) 銘柄紹介5 --シェイクシャックの財務状況の続きです。今回は損益分岐点を見てみます。

シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さんです。日本にも出店しており、外苑、恵比寿、有楽町と展開しています。
今回は2017年決算を分析して、損益分岐点を見てみます。ヽ(^o^)丿

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まずは、損益分岐点の経年変化です。
やっと黒字を出せるようになってきました。損益分岐点自体は上がっていますが、これは出店が加速しており、固定費が増えていることによります。成長している企業の特徴ですね。

図を見ると、変動費率の低さがわかります。今後は出店が増えるに連れて利益が劇的に大きくなってくるのが予想されます。
期待できますね
これまで私の持ち株の中で、一貫して赤字だったシェイクシャックですが、ここのところの株価上昇で、あっという間に損益が黒字転換しました。楽しみです。ヽ(^o^)丿

この記事のまとめ:
  • シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さん
  • 変動費率がかなり低く、将来の売上成長で利益を大きく伸ばしそう
  • 株価の損益も黒字になり今後に期待
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2018年7月7日土曜日

積立投資 2018年6月 --今月の積立額は52.059円でした。S&P500が少し上げましたので、積立額がさらに小さくなりました。地道に積み立てていきます。

2018年5月の積立投資です。正規分布のグラフですが、前月からさらに市場平均は上がりました。

今月の積立額は、52,059円です。

ちなみに前月はこちら↓。
1年の平均に比べて、さらに少し右に寄りました。

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今月の投資額は前月に続き、さらに少なくなりました。過去1年の平均値の時に10万円を投資する設定ですので、まだ、過去の指数に対して高めです。積極的に投資をする局面ではないということですね。

平均100,000円、最低0円、最大200,000円で計算した結果は、40,074円です。

この手法は、自著の、「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!amzn.to/2G1VtGw でも取り上げている重み付け積立投資です。

ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです

この記事のまとめ:
  • 投資額は、前月よりさらに低下
  • 積立額が更に下がり、52,059円でした。
  • 今月の積立銘柄はまだ考え中です
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2018年7月4日水曜日

定点観測 2018年6月 --ジャカルタ総合指数が大きく値を下げています。過去の平均的な確率分布からすると、マイナス1σまで下がって買うチャンスのシグナルが立っています。(*_*)

6月末は、ジャカルタ総合指数が大きく下げています。米国と日本はほぼ現状維持。

ついでながら、本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
http://amzn.to/2G1VtGw
ご愛顧いただけますと助かります。m(_ _)m

■S&P500
S&P500。
米国は現状維持、もしくは少し上げました。+1σ内には入っているのですが、まだ高いなという印象は拭えません。

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■ジャカルタ総合指数
ジャカルタ。
思いっきり下げましたね。私の持ち株もかなり含み益を減らしています。まだまだ、様子を見ますが、調子のいい会社を買うにはいい機会となるかもしれません。

■日経225
日経225。
少し数字を落としました。平均値には近づいています。ただ、買うときと考えるとまだまだですねー。

6月末は特徴的な月でした。インドネシア株が大きく下げて、米国と日本は現状維持か少し高くなった。市場のグダグダ感は相変わらずなので、様子見といったところでしょうか。

なお、今回のグラフ及び作成手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。

本を出版しました。「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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この記事のまとめ:
  • S&P500と日経225は現状維持。ジャカルタは下げました
  • S&P500と日経225は、買いたい人は買ってもいいですが、まだ+1σに近いところもあり、無理することもない状況です
  • ジャカルタの会社は、いい会社なら買いに行ってもいいのではないでしょうか
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2018年7月1日日曜日

組入銘柄 2018年6月 --株式市場は引き続き不透明です。ニューヨークは株価維持。一方、中国株式市場、インドネシア市場の持ち株は下げました。様子見に入ります。(゚д゚)!

2018年6月の組入銘柄です。
株価指数で見ると米国株は横ばいか少し上げ、中国株とインドネシア株の株価指数は下げたために、持ち株の時価総額は下がりました。

ここ数ヶ月で株価下落が著しい(笑)、PICC Property and Casualty Company Limited (2328.HK)が比率を下げました。原因はおいおい探るとして、2017期の決算はそれなりでしたので、決算の内容はまた追ってお知らせします。

購入した銘柄は、
のみで、いつもの重み付け積立投資です。重み付け積立投資のシステムの指示通りの数量を買いました。

次に、配当は、
が振り込まれました。今回は、配当の振込件数が多かったですね。中国株、米国株、インドネシア株、米国ETFの分配金と、配当が振り込まれる時期となりました。

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この記事のまとめ:
  • 中国株の保険会社PICCが大きく株価を崩した状況で、比率も低下
  • 米国株はやや上げた
  • 今回の購入も、重み付け積立投資のVTIのみ
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2018年6月23日土曜日

街角経済31 超面白い演劇と歩いて池袋界隈を見てきた --東池袋から南池袋、西池袋、落合、目白界隈を歩いてみました。ヽ(^o^)丿

※画像はエンテナ PLAY UNIONさんのものをお借りしています。

久しぶりの「街角経済」は、「エンテナ PLAY UNION」さんのオムニバス演劇を観劇してきました。
場所が、目白のシアター風姿花伝でしたので、とりあえず歩いて行ってきました。帰りも大雨の中、歩きでーす。

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では東池袋からスタート。

いつものサンシャイン60です。 北側から望む。

 サンシャインの麓にある東池袋中央公園。ここは巣鴨プリズン跡地です。いわゆる不平等裁判である東京裁判のA級戦犯、東条英機さんが処刑された地です。寂しいですね。
週末には、たくさんのコスプレイヤに埋め尽くされるときがあります。なかなかエキサイティングが池袋(コスプレイヤ)の聖地です。

 暫し行くと、南池袋公園という面白い地に突き当たります。
きれいに整備された芝生、子供が走り回っています。その周りでは、自由に過ごす老若男女。隣に都会っぽいカフェと言うか、ビールも飲める建物があって、大都会の憩いの場所となっています。
このお店「ラシーン」がいい雰囲気なのですが、少し食物と飲物の単価が高いです。適当に外で飲みたい方は、隣りにあるコンビニでお酒を買ってここで飲むという面白い飲み方ができます。

そのまま南に進んで、南池袋一丁目交差点。この五差路はなかなか複雑で悩みます。 ここはいわゆる、「びっくりガード」という名称で昔から親しまれています。ここをくぐります。


くぐってすぐに左の狭い路地を進みます。そこに怪しいホテルを発見。「ホテルむらさき」!!!!これは、ホテルなのか、ラブホなのか?入り口が怪しすぎるのですが、奥の上にはムラサキの看板のようなものが・・・・。なにでしょう?

しばし歩くと山手線にに当たりました。

そしてすぎに、山手線、西武池袋線の交差するところに当たります。下が山手線、上が西武池袋線です。

 そして、そのまま南下する途中におにぎり屋さんが。専門店です。

いろいろ本日の中もスポット、目白庭園。

 入り口。
新郎新婦さんが写真撮影をされていました。人も少なく、とてもいい雰囲気を醸し出していました。

池を中心としています。

都会とは思わない静かさ。じっと自分の時間を止めて佇んでいても誰にも文句を言われない空間。

東屋からの写真。まったり、この庭園の独特の空気を味いました。このあと、件の新郎新婦さんが写真を取りたいということで、場所を譲りました。 ^_^

滝があります。

赤鳥庵では、落語家さんがちょうど話をしていました。聞きたかった。要予約のようです。^_^

入り口の赤鳥庵の説明。

では、シアター風姿花伝に向かいます。南下して、目白通りに出ました。左を振りさけみると、山手線目白駅が近くです。
そこを、右折します。目白通り沿いに西に進みます。

目白聖公会が右側にあります。

やっと、 シアター風姿花伝に到着。少し早く着いたので、中のロビーでしばし待ち。

 初めてのお誘いと経験だったので、チケットが用意されているかすら分からなかったのですが、入口で名前を伝えて、チケットをお渡しいただけました。
しばし待ち。

さていよいよ本題です。演劇について。とても楽しかったです。
4つのオムニバス。タラジョ! 、ブロードウェイ、赤い糸、Dream Box。
4本とも、演者さんが全て入れ替わって、それぞれの独特の空気感を醸し出します。
多様性のある役者さんが役割をきちんと演じて、さらにその相互作用でうまく各テーマを際立たせていきます。
個性ある演者さんの集まりという感じで、しかも統率が取れて全体のテーマを紡ぎあげていく感じです。
さらに、公園が終わったあとイベントが有るのですが、その時の各チームのインタビューイベントで、最後の方がおっしゃっていましたが、今回の4本では、「繋がり(人間のつながり)」というのが深層にあった、とのこと。共感できました。
4本ともすべて、ゼロイチでは決まらない、人間の抽象的な悩みを表現していました。
すべてが人間らしいダメダメさ、良さ良ささを表していました。
本当に楽しかったです。演者さん全員が好きになりました。

さてさて、その後は同じように大雨の中、「歩いて」帰宅しました。

帰りは大雨で折り畳み傘も関係なくずぶ濡れになりましたが、帰リ着いたあとは素敵な幸せ感が残りました。あと、ご縁ですが、この演劇にお誘いいただいた方には本当に感謝です。ヽ(^o^)丿

この記事のまとめ:
  • あるご縁があって、演劇に突撃
  • 目白まで歩いて移動したおかげで、一昨日のフットサルの筋肉痛が軽減
  • それ以上に、演劇のクオリティは素晴らしいものだった!ヽ(^o^)丿
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2018年6月18日月曜日

Shake Shack Inc. (SHAK) 銘柄紹介4 --シェイクシャックの2017期の財務を見てみます。今回はキャッシュフローを見てみましょう。ヽ(^o^)丿

シェイクシャックの2017期の決算を見ています、今回は、キャッシュフローを見ます。

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■ウォーターフォールチャートで見てみよう

まずはキャッシュ・フロー計算書をウォーターフォールチャートにしてみました。2014期から2017期の4期分を並べてみました。ヽ(^o^)丿

2014期。ほとんど利益が出てない中で、設備投資を勧めています。つまり、営業キャッシュフローがほぼ0で、投資キャッシュフローがキャッシュアウト。ではそこを埋めているが、財務キャッシュフローの出資(と借り入れ)となります。

2015期になると、本業も赤字になりました。
その他のキャッシュの動きは前期と変わりません。

2016期。本業がやや回り始めています。そして投資キャッシュフローも設備投資、つまり出店が回ってきて、キャッシュアウトが大きくなってきました。
この年は出資を受けていませんので(いわゆるIPOをした次の期)、財務キャッシュフローもキャッシュアウトとなっています。

で、今期、2017期です。営業キャッシュフローが改善されプラスに転じています。更に設備投資も大きくキャッシュアウトとなり本業への投資が見て取れます。その他の財務キャッシュフローを含めて、トータルでやっと安定的なキャッシュインとなっています。

やっと本業が乗り始めたシェイクシャック。注目ですね。
これらの投資キャッシュフローのキャッシュアウトが、営業キャッシュフローのキャッシュインに変換してくるところが、これから見られるでしょう、。

■営業、投資、財務の各キャッシュフロー

棒グラフで表すと、こんな感じ↑。前期の投資キャッシュフロー(赤いマイナスキャッシュ)が目立ちますね。この投資が本業の成果へと続くかがこの会社の鍵になります。

■バブルチャートにしてみた

バブルチャートで見ると、玉の大きさである、本業が大きくなっているのが見て取れます。やはり成長する会社は株式投資の王道ですので、楽しいですね。

この記事のまとめ:
  • シェイクシャックは、成長企業であることは確か
  • 売上面で成長中だが、利益はまだ乗ってきていない
  • キャッシュ・フロー計算書を見ると、その成長の内訳、段階が明瞭に見える
  • これから先は、本業の営業キャッシュフローを投資に回す、好循環となるかもしれない
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2018年6月16日土曜日

Shake Shack Inc. (SHAK) 銘柄紹介3 --やっと赤字から回復したシェイクシャック。遅ればせながら財務の状況を再点検してみましょう。(*´∀`*)

シェイクシャックは、ニューヨーク発のハンバーガー屋さんで、いまでは日本で10店舗、展開しています。

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ちょっと前までは私の持ち株の中でも大きな赤字でしたが、最新の2017決算を踏まえ、株価も回復してきました。今の所、かなりの黒字になってきました。2年くらい我慢しましたが、決算の様子や本業を考えるに、成長性は維持できていました。やはり事業は簡単に行くわけはないので、投資家としては短期的な結果だけではなく、きちんと事業を見ていく必要があります。

 株価は上記の通り、ここ1,2ヶ月で大きく上がりました。
 
事業は売上がきちんと上昇中。それに連れて粗利が大きくなってきています。本業は大丈夫なようです。やっと営業利益も出してきていますが、固定費が大きく効いてくる事業ですから、ここからは大きく利益が乗ってくるでしょう。
なお、シェイクシャックの事業のBEPは、また後日グラフ化して紹介しますね。

原価率や販管費率が少しずつ下がってきているはいい傾向です。規模に応じて減少傾向が続くと良いですね。

この記事のまとめ:
  • 2017期の決算は上向き傾向
  • それに応じて、株価も回復した
  • 売上、粗利とも大きく増やしている
  • 原価率、販管費率も改善
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