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2017年11月25日土曜日

マネーフォワードが便利 --多くの金融機関との連携が可能。総合的に家計の管理をしたい方は一度お試しをしてみては?

友人に紹介され、遅まきながらマネーフォワードを、ここ4ヶ月ほど利用しています。
正直言って非常に便利ですね。
セキュリティ面で気になるところもありますが、これまでなかったサービスが展開され、利用者が増えているのも納得できます。

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今回は、マネーフォワードの良さ、ちょっと驚いた点をご紹介します。
https://moneyforward.com/

■メリット

無料版でも以下の機能が利用できます。10件までの金融機関の登録、自動取得。
その情報を元にした、
  • 家計管理 → 日々の入出金履歴が分かります。もちろん登録金融機関すべてのトータルで把握できます。
  • 予算管理 → 予実管理が可能です。
  • 資産管理 → 自分のアセットの割合を把握ができます現預金とリスク資産との割合把握が可能です。
などなど。

■驚いた点

私はもともとシステム屋でもありますので、その視点で驚いたのは、金融機関とのインターフェースの豊富さ。
現在、インターネットバンキングやネット証券が増えてきて、利用者も増加しています。これらを統括して情報を集約しなければいけませんから、すべての銀行、証券会社でログインインターフェースが用意されなければいけません。また、自動でログインしないとユーザの手間がとてつもなく多くなりますから、自動取得も必要です。

このところは、APIが用意されているシステムも多いと思いますので、そういうWEBシステムでは開発も簡単だと思いますが、そうでないところは大変だと思います。


参考までに、扱っている銀行と証券会社のリストを見てみます。非常に豊富です。
また、メニューに有るように、投信やFX、ポイントサイトなどもあります。
私も利用していますが、先日ブログ記事にした「ねんきんネット」も情報取得可能です。
日本年金機構のねんきんネットが便利 --マネーフォワードと連動できて、見える化の威力が分かります。ヽ(^o^)丿

また、シングルサインオンなど基本的な機能も気が利いていて、ユーザ目線の使いやすい機能が揃っている状況です。

■セキュリティ

このような便利システムはやはりセキュリティが気になります。
今では、2段階認証+端末登録など、ハードウェアを合わせたセキュリティ確保ができていて、改善はされています。

パスワードの管理等は自己管理でしっかりしていきたいところです。

■最後に

これまで、私自身は、このような管理を独自のEXCELを作成して管理していたのですが、そのほとんどをカバーしてしまう、無料アプリ&WEBシステムとなります。
総合的に家計の管理をしたい方は一度お試しをしてみてはいかがでしょうか?

この記事のまとめ:
  • 無料で多くの金融機関との連携が可能なマネーフォワード
  • 家計や資産の総合管理、見える化としては、非常に優秀
  • セキュリティ面で気をつけるところがある
  • 総合的に家計の管理をしたい方は一度試してみてはいかがでしょうか?
関連記事:

2017年11月21日火曜日

PT Bank Rakyat Indonesia (Persero) Tbk (BBRI.JK) 銘柄紹介2 --インドネシアの銀行。1対5の株式分割が行われました。

バンクラヤットインドネシアという、インドネシアの銀行を紹介します。
当銀行はインドネシアの中でも古参の国有銀行で、中小企業向けの融資に強みがある銀行です。また、マイクロファイナンスの手法で稼ぎを上げているめずらしい銀行です。

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先日、この銀行が1対5の株式分割を実行しました。私は株主でもあるのですが、理論的には株式分割は株価に影響を与えませんが、やはりちょっと嬉しい気分です。
今回は、この銀行の業績と株価の推移を見ていきます。

■業績は?

売上は、今期少し下げる予想ですが、最終利益は少しずつ成長させています。3期前までは成長率も高かったのですが、ちょっとずつ鈍化している印象です。
こういう場合どうするか悩むわけですが、基本成長基調ならずっと見守ればいいでしょう。
その他の要素として、キャッシュフローを見る必要がありますが、利益成長の鈍化徒歩長を同じくして、営業キャッシュフローが少しずつ減っています。本業は少し不調のようです。ただ、投資は続いていますので、少しは待ったほうが良さそうです。

■株価の推移は?

長い目で見ますと右肩上がりです。今後のインドネシアの人口の増加、産業の成長などを考えますと、当面は資金需要は旺盛な国であると思われます。10年くらい持つつもりであれば、必ずや報われると思います。
私自身、この会社を4年ほど保有していますが、株価は2倍となっています。長い目線で見ていく必要がありますね。

この記事のまとめ:
  • バンクラヤットインドネシアは、インドネシアの国有銀行
  • 中将棋業向け融資やマイクロファイナンスなどの細かい融資が得意
  • 業績はやや減速
  • 私は4年保有で株価は2倍
  • 人口増加、産業成長下のインドネシアにおいて、長期的な保有が必要
関連記事:

2017年11月17日金曜日

日本年金機構のねんきんネットが便利 --マネーフォワードと連動できて、見える化の威力が分かります。ヽ(^o^)丿

日本年金機構のねんきんネットを申し込んで、やっと始めることができました。
日本国の年金はいろいろ言われていることがありますが、制度としてはかなりしっかりしたものであると思います。

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ただ、現在の日本国の財政を圧迫している要因でもあるので、将来はもう少し改革されていくこともあるかと思います。また、日本国は借金が多くて、年金制度も将来、破綻するなどとエキセントリックなことを言う人がいますが、そういう人は勝手に言わせておくのが良いでしょう。

日本年金機構のページ

■何が見られるの?

日本年金機構のねんきんネットでは、現在の年金記録を見ることができます。これまでの保険料納付総額が表示されます。毎月保険料を納めていますので、納付額は毎月増えていきます。

その他には、年金見込額計算のページがあります。一定の条件下で納めた場合の老齢基礎年金と老齢厚生年金の金額となります。将来受け取れる額の概算額が見られますので、将来、いくら位のベースがあるか把握できると思います。

また、皆さんねんきん定期便が郵送されてきていると思いますが、その電子版を見ることができます。

■その他のお役立ち

マネーフォワードには、日本年金機構のインタフェースもありますので、自動的に自分の年金額を取得することができます。

ねんきんネットの情報は毎日確認するようなものではありませんが、簡単にアクセスでき見える化されるので、将来設計のために便利ですね。

この記事のまとめ:
  • ねんきんネットでは、現在の年金記録を見ることができる
  • また、将来の年金見込額が試算でき、将来設計のために便利
  • マネーフォワードと連携あり
関連記事:

2017年11月14日火曜日

Tesla, Inc. (TSLA) 銘柄紹介 --皆さんご存知のテスラモーターズ。継続中の赤字具合、キャッシュフロー、損益分岐点(BEP)を見てみます!ヽ(^o^)丿

※画像はテスラ・モーターズのホームページからお借りしています。

本日は、皆さんご存知、米国の電気自動車、テスラ・モーターズの財務諸表からです。
なかなか黒字を出せていないテスラ・モーターズですが、赤字の推移とキャッシュの使い方、黒字に持っていくまでの道のりを見ていきます。

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■EPSの変化

ずっと最終赤字です。ここのところの赤字はかなりの大きさになっています。
また、今期は最大の赤字を更新する予定です。
しかしながら、株が買われているという不思議。伝説的な経営者、イーロン・マスクのカリスマ性、及び未来への期待で持っています。

■実際のキャッシュの変化は?

3期のキャッシュフローを見てみます。



全体的に、①本業の赤字と、②設備投資のキャッシュアウトを、③自己資本の増資、④借入で持たしているという感じです。

こんな状態でも、市場から資金調達、銀行から借入ができていますので、息の根は止められていません。

■では黒字に至るには?

損益分岐点を見てみます。
売上は、損益分岐点の半分ほどしかないので、もうちょっとの努力が必要ですね。車なので、大量生産で多く売れるようになると黒字も夢ではありません。ただ、変動費率も高い事業ですので、薄利多売が続きそうです。

車自体は大き過ぎるなどの批判もありますが、次世代の車として伸びていってほしい会社ですね。

この記事のまとめ:
  • テスラ・モーターズは米国の電気自動車会社
  • カリスマ経営者、イーロン・マスク率いる
  • 連続赤字継続中だが、資金調達によりキャッシュフローは持っているほう
  • 損益分岐点はまだまだ高いが、変動費率も高い事業
  • その効果が現れるのは不明だが、引き続き持ち株でいたい会社である
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2017年11月12日日曜日

「植物はなぜ薬を作るのか」 読了 --植物から取れる薬についての書籍。敵に対する毒がいかに薬になるか、また植物の進化においてどのように毒を使ってきたかについて興味深い考察

当書籍は、自分では動けない植物が、過酷な環境から身を守るために薬を作り対応していく原理を解説してくれます。

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■章立ては?

第一章 植物から作る薬
第二章 薬になった植物成分
第三章 植物はなぜ薬を作るのか?
第四章 植物はどのように薬になる物質を作るのか?
第五章 植物の二次代謝と進化の仕組み
第六章 バイオテクノロジーと植物成分
第七章 人類は植物とどのように相互共存していくべきか?

■植物の生存戦略

植物は、自分で動くことができないため、逃げるという対応が難しい特徴があります。その中で、生み出された戦略が毒と使うこと。毒を持っていると食べた相手にダメージを与え、次回から食べようとする行動を回避させます。

一方、毒を持つということは、それ自体が自分を傷つけてダメージを与えることにもなります。自分で生成した毒を自分には効かないように解毒する仕組みを、植物は持っています。

この解毒の仕方を数々の植物の例を上げて解説しています。植物は、毒が受容されないように受容体に蓋をして自分自身には影響を与えないようにしており、その能力の獲得についての説明が興味深いです。

現代の抗がん剤などは、がん細胞が増殖しようとする元の仕組みを、薬で閉じてしまうやり方で効果は非常にあります。ただ、副作用として健康な細胞も増殖できなくなる部分もあり、万能な薬の開発はなかなか難しいようです。ただ、このように毒のきかせ方の仕組みが少しずつでも解明されてきていることがこの本で分かります。

■毒を薬に

今、人類は、自衛本能から獲得された毒と、それを自信には解毒する仕組みを知ることで、効果的な薬を生み出しています。当書を読むとその方法が非常に神秘的で、効率的、そして美しいことが分かります。

現代は、コンピュータの発達により、ゲノムの解析も進んでいるようですので、今後の医薬の発展も興味深いですね。

■投資先

話は変わって、投資に関しては、医薬業界はなかなかつらい状況で、新薬開発に莫大なお金がかかり、特許切れという時間との競争になっています。私も幾つかの医薬の会社を保有していますが、今後は投資先としての検討も難しくなりそうです。
私の持ち株はこちら↓。
この記事のまとめ:
  • 植物の生存戦略とその毒についての解説
  • また、毒と解毒の仕組みを理解することにより、人類の薬が生まれている
  • 今後の医薬の発程に期待したい
  • 投資先としては、新薬開発にはお金がかかり、企業の目利きは難しくなる
関連記事:

2017年11月7日火曜日

積立投資 2017年10月 --正規分布を仮定して毎月の積立額を決めてくれる仕組みを作りました。先月からこの額を元にVTIへの投資を継続中

先月から積立投資を始めています。

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積立投資を始めた理由は、①年齢を加味して少しずつ資産の構成を安定させる方向にもっていきたいこと、②ETFの手数料が安くなってきたこと、③NISAを利用することで購入の手数料すら無料になり、購入回数が増えてもコストが上がらなくなったことからです。

手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
この方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです

グラフを見て分かるように、現在の株価、S&P500のポイント、2575.26ポイントは、過去の確率分布に対して、かなり上皮にあります。標準偏差が、2499.18ポイントですので、それ(標準偏差、1σ)を遥かに上回った場所にあります。

この確率で重みを付けて計算した今月の投資額は、標準投資額10万円、上限18万円、下限2万円の条件では、27,026円となりました。かなり上昇したあとですので、投資額はかなり少額となっています。

この記事のまとめ:
  • 正規分布を仮定して毎月の積立額を決めてくれる仕組みを作成
  • 今月は、27,026円
  • その金額に基づいて、VTIを購入
関連記事:

2017年11月4日土曜日

定点観測 2017年10月 --10月の各国市場の株価水準。日本市場が大きく値上がりしました。世界的にも株高で市場は活況のようです。(~_~;)

2017年10月末時点の米国、インドネシア、東京市場の様子を見てみます。

■S&P500

S&P500。高い状況は変わりません。

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■ジャカルタ総合指数

ジャカルタ。こちら指数が少し下がり、過去1年の+1σのラインに近づいてきました。もう少し安くなるといいですね。

■日経225

日経225。べらぼうに上げましたね。高い状態です。

なお、今回のグラフ、及び手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。

■ついでに米国市場のPER(2005/1~直近)

米国市場は平均PERが30倍を超えてきました。
ここ12,3年では一番高い水準です。ちょっと気にしておいて(警戒しておいて)もよいかと思われます。

この記事のまとめ:
  • S&P500、ジャカルタ総合指数、日経225とも過去1年の+1σより上回っています
  • 特に日経225は大幅に上昇
  • 米国市場の平均PERは30倍超え
関連記事:

2017年11月1日水曜日

組入銘柄 2017年10月 --アルトリアグループを買い増し。今月から重み付け積立投資を試行的に始めています。^_^

10月の組入銘柄です。
今月から、重み付け積立投資を試行的に始めています。重みの付け方、買い方、買った株式、買った数量は後日、このブログにてご報告しますね。
なお、先月買った、インテュイティヴ・サージカル(Intuitive Surgical, Inc. (ISRG))はすぐに株式分割があり、持ち株が3倍になりました。


■少しだけ株の追加購入

新たに購入した会社、皆さんご存知で、ここのところいろいろあった、

アルトリアグループは、ちょっと前にFDAからニコチン規制報道があり、株価が大きく下がりました。
まあこんな感じ↓
遅ればせながら、まあ買ってもいいんじゃないかという気になり、購入しました。
今、米国株(や世界中の株)は高いのであまり買わずにいたのですが、こういう急落は、まあ、買ってもそれほど損する可能性は低いと思われます。

VTIは、重み付け積立投資です。

■配当の振込

配当は、
が振り込まれました。

■今後は?

未来のことは分かりませんが、株高が背景にあって、あと戦争も考えられます。
慎重に資金を貯めて、悲観的な要素に備えるようにします。

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この記事のまとめ:
  • 重み付け積立投資を開始
  • アルトリアグループが、材料によって急落しているため買い増し
  • 不確実性が高まっていると感じているので、貯蓄を
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