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2017年12月16日土曜日

The Walt Disney Company (DIS)7 銘柄紹介 --ウォルト・ディズニーが米フォックス事業を約7兆4400億円で買収。買収前の最新の財務諸表を見てみましょう。ヽ(^o^)丿

※画像はウォルト・ディズニーからお借りしています。

21世紀フォックスの事業買収について、先月までは大手企業が名乗りを上げていましたが、やっと決まったようです。下記の記事を参照。

今回はそれを踏まえて、最新の2017年9月期、ウォルト・ディズニーカンパニーの財務諸表を見てみましょう。まずは、キャッシュフローのウォーターフォールチャートから。

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■ニュースの内容

米フォックス事業、争奪戦に=ソニーなどが買収検討
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 【ニューヨーク時事】17日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、ソニーなどが米メディア・娯楽大手21世紀フォックスの事業買収を検討していると報じた。映画スタジオなどをめぐって争奪戦の様相を呈しつつあり、新たな業界再編の動きに発展する可能性がある。
 報道によると、ソニーのほか、CATV最大手コムキャストと通信大手ベライゾン・コミュニケーションズがフォックスに接触。メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーも先にフォックスと協議したが、条件面で折り合えず、交渉は物別れに終わったという。(2017/11/17-22:46)
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フォックス事業買収=7.4兆円で合意―米ディズニー
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12/14(木) 21:57配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーは14日、同業の21世紀フォックスの映画事業などを負債を含めて661億ドル(約7兆4400億円)で買収することで合意したと発表した。
 人気映画「アバター」やアニメ「シンプソンズ」など、フォックスが持つ豊富なコンテンツを傘下に収め、2018年以降に開始予定のインターネット動画配信サービスを強化する。
 ディズニーが買収するのは、フォックスの映画・テレビ制作部門のほか、娯楽関連のCATV網や米国外の放送局。フォックスはニュースを中心とした放送事業などに経営資源を集中させる。ディズニーのアイガー最高経営責任者(CEO)は今回の買収について「消費者の間で良質で多様な娯楽を望む声が高まっていることを踏まえた」と説明した。
 買収による株式の取得額は524億ドル。ディズニーはフォックスの抱える137億ドルの負債も引き受ける。
 米国では若者を中心に割高なCATVを解約し、ネットフリックス、アマゾン・ドット・コムなどによる動画配信サービスに乗り換える動きが加速している。CATV事業の低迷に苦しむディズニーも8月、自前の動画配信を始めると発表。今回、フォックスが持つネット動画配信大手Hulu(フールー)の株式も取得する。
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■6期分のウォーターフォールチャート

では、ウォーターフォールチャートを見てみます。2012年9月期から2017年9月期までの6期分です。






特徴は、6期通して形が全く変わらないこと。つまりキャッシュの使い方が安定していて、一定の戦略に伴いお金を使っていることが見て取れます。

■本業が好調、営業キャッシュフローの伸びが特徴

まず、左の縦軸のスケールが少しずつ大きくなっているように、全体的なお金の量が伸びています。一番左の純利益もほぼ安定的に伸びていますね。となりのバーチャルな費用である減価償却費分を足した営業キャッシュフローが伸びていますので、本業は安定的に成長しています。
キャッシュの規模が安定的に成長しているということは非常に事業としては頼もしいです。今回は、さらに21世紀フォックスを買収しますので、一気にキャシュフローは大きくなると思われます。

■キャッシュアウトの質は?

その他の特徴としては、キャッシュアウトが投資キャッシュフローの設備投資、財務キャッシュフローの株式の購入となっています。投資が必要な事業ですので、適切な額が投資されていると思われます。また、株式の購入は安定的に自社株買いをしており、一株あたりの価値を向上させる、株主思いの会社であることが分かります。

次回は、BS項目、PL項目の指標をお伝えします。

この記事のまとめ:
  • ウォルト・ディズニーのキャッシュを、ウォーターフォールチャートで見てみた
  • 営業キャッシュフローは、本業が順調
  • 買収で時期も、営業キャッシュフローは更に大きくなると思われる
  • キャッシュアウトは、投資キャッシュフローで王道の設備投資
  • また、財務キャッシュフローでも自社株買いによるキャッシュアウト
  • 株主の価値増大
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