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2018年7月28日土曜日

China Medical System Holdings Ltd. (0867.HK)4 銘柄紹介 --2011年にフォーブス誌で取り上げられた中国の医薬品総合卸会社。事業の成長は継続中です。今回は財務の指標を見てみます。


康哲薬業、China Medical System Holdings Ltd. (0867.HK)は、中国全土の病院へ各種処方薬、および輸入薬を卸している会社です。2011年にはフォーブス誌で「潜在力のある中国企業200社」に取り上げられていて、その頃から成長性が注目をされていました。
今回は2017年決算を分析して、事業の成長性を見てみます。ヽ(^o^)丿

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売上は着実に伸びていて、今後も問題ないでしょう。各種利益指標も多少の凸凹はありますが、成長貴重であると言って良いと思います。非常に良いのはここ数年利益率が向上していること。粗利の伸びは素晴らしいです。

資本に対する収益性です。
純利を積み上げているので、自己資本が着実に増えています。そのため、ここ数年はROEが下がり基調でしたが、2017期は少し戻しました。


費用の質です。成長基調ながら、原価率が下がっているのは非常に良いです。販管費はやや上がり気味ですが横ばいと見て良いでしょう。事業の安定性が見て取れます。


次に安全性。
2017期で流動比率、当座比率とも大きく改善しました。安全な範囲だと思います。


この記事のまとめ:
  • 康鉄薬業の業績は、成長基調で、各種財務指標も問題はない
  • 特に、原価率が下がり気味なのが良い
  • 当面何も考えずに保有し、放置しておくのが良い成長企業である。
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2018年7月24日火曜日

街角経済33 猛暑の中、雑司ヶ谷霊園まで走ってみた --稀に見る酷暑なので熱中症寸前の限界を探ってみました。(^^)

日本全国が猛暑に見舞われていた日の夕方、思い立って雑司ヶ谷霊園までランニングをしてきました。
この街角経済の企画は、家に閉じこもってばかりではいけないということで、街に出て経済を感じようという企画です。今回は経済のネタと言うよりは、体力勝負のお話です。ヽ(^o^)丿

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今回のコースは、サンシャイン60の北側付近からスタートして、雑司ヶ谷霊園まで行きます。そのあと、護国寺の裏側の豊島岡墓地の西側を北上して、帰途につくコースです。



ほとんど距離は走っていないのですが、35度以上を記録した日の夕方で西日を思いっきり受けて走りますので、すぐに辛くなりました。

まずは、サンシャインの北側の写真から。ちょうど高速道路の出口です。向こう側にサンシャインプリンスホテルとサンシャイン60。

雑司ヶ谷霊園に到着しました。15分もかからず着きます。
雑司ヶ谷霊園はむちゃくちゃ広いのですが、案内板があちこちに立っているので、迷うのを防いでくれます。
著名人の方々のお墓として、10名の方が案内板に載っています。
夏目漱石、竹久夢二、ジョン万次郎、小泉八雲、永井荷風、大川橋蔵、鬼アザミ清吉、泉鏡花、荻野吟子、羽仁もと子。

まずは近くにあった、永井荷風のお墓。
非常に広い墓地なので、地図があっても簡単にはたどり着けない感じ。

夏目漱石さん。

ジョン万次郎さん。

このあと、強烈な西日を受けて、ヒイヒイ言いながら帰ってきました。フットサルの金絵苦痛をほぐす目的もあったので、それなりに目的は達成できました。
帰ってきたら熱中症にならないように、すぐに水シャワーを浴びて、クーリング。楽しい夕方でした。

2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。

この記事のまとめ:
  • 日本全国が猛暑に見舞われる日の夕方、雑司ヶ谷霊園までランニング
  • 雑司ヶ谷霊園では、夏目漱石、竹久夢二、ジョン万次郎、小泉八雲、永井荷風、大川橋蔵、鬼アザミ清吉、泉鏡花、荻野吟子、羽仁もと子など、有名人のお墓があります
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2018年7月21日土曜日

China Medical System Holdings Ltd. (0867.HK)3 銘柄紹介 --中国の医薬品総合メーカ、卸会社。強力な財務体質で成長中。ここ数ヶ月はやや株価下落。

康哲薬業、China Medical System Holdings Ltd. (0867.HK)は、中国全土の病院へ各種処方薬、および輸入薬を卸している会社です。2011年にはフォーブス誌で「潜在力のある中国企業200社」に取り上げられていて、その頃から力強い会社の体質、成長性が注目をされていました。
今回は2017年決算を分析して、株価と収益性を見てみます。ヽ(^o^)丿

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久々にこの会社を取り上げますねー。2011年からお世話になっている会社ですが、成長性のある会社故、株価は当時から4倍強になっています。
では、まずは株価の推移。

株価はここ数ヶ月で大きく値を下げました。理由は、次回の財務状況で説明します。

なお、EPS(一株利益)の推移ですが、
2013年 0.26
2014年 0.43 65.4%増
2015年 0.40 7.0%減
2016年 0.55 37.5%増
2017年 0.67 21.8%増
と、ほぼ順調に成長しています。

7年前にフォーブス誌で取り上げられてからも、自力のある非常に強い会社で有り続けています。
拙著「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!」でも記しましたが、株式投資で成功するには、まずは企業の強さ、企業価値、そしてその成長性に着目しなければいけません。そのためには、価値ある会社を把握して、そして突発的な暴落等で買い付けるように心がけましょう。






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当企業が強い収益性がある限り、今後も成長を見守って行きたいところです。
次からはその財務状況を見ていきます。

この記事のまとめ:
  • シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さん
  • 変動費率がかなり低く、将来の売上成長で利益を大きく伸ばしそう
  • 株価の損益も黒字になり今後に期待
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2018年7月15日日曜日

街角経済32 IFRSの委員の方からお話を聞いてきた--不確実な未来の量を計算書類、財務諸表に反映する難しさ

少し前まで、朝活の会に参加していました。ある回のゲストの方がIFRSの委員をやっている方で、お話を聞いてきました。今回はその中でも特に印象に残ったことを書きたいと思います。

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国際会計基準には、このブログのタイトルである、「Fair Value」という言葉がよく出てきます。日本語では公正価値となります。

会社の状況を表す計算書類はより正確に表すため、ブレがないように会計基準が厳格に決められています。しかしながら、一方ではなかなか数字にしにくいものもあり、グレーな内容もあります。

その中の一つが、未来の量をいかに財務諸表に反映させるか。
例えば、減価償却費というものは、買った資産により収益が生み出されるのが将来に渡るという考え方から、費用を当期で処理することなく、耐用年数で少しずつ処理させていきます。

会計基準にはこんなバーチャルな指標がわんさか乗っているのですが、現在、国際会計基準では、「未来の量をできる限り、現在のBSに反映させたい」という思いもあるようで、そのためにいくつかの検討課題があるようです。

その中でも一番驚いたのが、貸し倒れ引当金の扱い(話の中ではたくさんありましたが)。貸し倒れ引当金は、会社で売り上げた債権が、相手の会社が倒産することにより回収できなくなるものを予想し、先に引き当てるものです。
そのために、その計算は過去の貸し倒れの実績から割合を求め引き当てて、費用として積んでおきます。BSでは資産側にいますが、マイナスの資産として乗せます。

まあ、このような現在の処理はまあ妥当かなと思うわけですが、今回のお話では、将来の貸し倒れリスクも何かしら定量化して、それを現在価値に割り戻して更に載せようという考えもあるようです。

正直、私の著作の「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!amzn.to/2G1VtGw 
でも書いているのですが、経済や株価は非常に複雑なカオス構造ですので、未来のことはわからないと考えたほうが、投資は成功します。
そんな中、貸し倒れリスクの将来分を予想するというのが妥当かどうか、疑問ですね。

私も、「不確実なものを予想して、計算書類に反映するのはいかがなものでしょうか?」と質問しましたが、やはり基準を決める人々も議論がいろいろあるようです。

当ブログのタイトル、FAIR VALUE、公正価値は、できるだけ価値を意識して投資をしよう、という意図からネーミングしましたが、当用語を使う会計基準の世界では「価値」の扱いというのは難しいようです。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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ビジネス社さんより出していただきました。



この記事のまとめ:
  • 少し前に、IFRSの委員の方のお話を、朝活の会で聞いてきた
  • 貸し倒れリスクの将来分を予想するというのが、とても印象に残った
  • FAIR VALUE、公正価値を正確に表現するのは難しく、不確実なものを会計基準に乗せる矛盾が疑問として残った
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2018年7月11日水曜日

Shake Shack Inc. (SHAK) 銘柄紹介5 --シェイクシャックの財務状況の続きです。今回は損益分岐点を見てみます。

シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さんです。日本にも出店しており、外苑、恵比寿、有楽町と展開しています。
今回は2017年決算を分析して、損益分岐点を見てみます。ヽ(^o^)丿

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まずは、損益分岐点の経年変化です。
やっと黒字を出せるようになってきました。損益分岐点自体は上がっていますが、これは出店が加速しており、固定費が増えていることによります。成長している企業の特徴ですね。

図を見ると、変動費率の低さがわかります。今後は出店が増えるに連れて利益が劇的に大きくなってくるのが予想されます。
期待できますね
これまで私の持ち株の中で、一貫して赤字だったシェイクシャックですが、ここのところの株価上昇で、あっという間に損益が黒字転換しました。楽しみです。ヽ(^o^)丿

この記事のまとめ:
  • シェイクシャックは、ニューヨークセントラルパークを起点とするハンバーガー屋さん
  • 変動費率がかなり低く、将来の売上成長で利益を大きく伸ばしそう
  • 株価の損益も黒字になり今後に期待
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2018年7月7日土曜日

積立投資 2018年6月 --今月の積立額は52.059円でした。S&P500が少し上げましたので、積立額がさらに小さくなりました。地道に積み立てていきます。

2018年5月の積立投資です。正規分布のグラフですが、前月からさらに市場平均は上がりました。

今月の積立額は、52,059円です。

ちなみに前月はこちら↓。
1年の平均に比べて、さらに少し右に寄りました。

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今月の投資額は前月に続き、さらに少なくなりました。過去1年の平均値の時に10万円を投資する設定ですので、まだ、過去の指数に対して高めです。積極的に投資をする局面ではないということですね。

平均100,000円、最低0円、最大200,000円で計算した結果は、40,074円です。

この手法は、自著の、「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!amzn.to/2G1VtGw でも取り上げている重み付け積立投資です。

ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです

この記事のまとめ:
  • 投資額は、前月よりさらに低下
  • 積立額が更に下がり、52,059円でした。
  • 今月の積立銘柄はまだ考え中です
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2018年7月4日水曜日

定点観測 2018年6月 --ジャカルタ総合指数が大きく値を下げています。過去の平均的な確率分布からすると、マイナス1σまで下がって買うチャンスのシグナルが立っています。(*_*)

6月末は、ジャカルタ総合指数が大きく下げています。米国と日本はほぼ現状維持。

ついでながら、本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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ご愛顧いただけますと助かります。m(_ _)m

■S&P500
S&P500。
米国は現状維持、もしくは少し上げました。+1σ内には入っているのですが、まだ高いなという印象は拭えません。

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■ジャカルタ総合指数
ジャカルタ。
思いっきり下げましたね。私の持ち株もかなり含み益を減らしています。まだまだ、様子を見ますが、調子のいい会社を買うにはいい機会となるかもしれません。

■日経225
日経225。
少し数字を落としました。平均値には近づいています。ただ、買うときと考えるとまだまだですねー。

6月末は特徴的な月でした。インドネシア株が大きく下げて、米国と日本は現状維持か少し高くなった。市場のグダグダ感は相変わらずなので、様子見といったところでしょうか。

なお、今回のグラフ及び作成手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。

本を出版しました。「株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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この記事のまとめ:
  • S&P500と日経225は現状維持。ジャカルタは下げました
  • S&P500と日経225は、買いたい人は買ってもいいですが、まだ+1σに近いところもあり、無理することもない状況です
  • ジャカルタの会社は、いい会社なら買いに行ってもいいのではないでしょうか
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2018年7月1日日曜日

組入銘柄 2018年6月 --株式市場は引き続き不透明です。ニューヨークは株価維持。一方、中国株式市場、インドネシア市場の持ち株は下げました。様子見に入ります。(゚д゚)!

2018年6月の組入銘柄です。
株価指数で見ると米国株は横ばいか少し上げ、中国株とインドネシア株の株価指数は下げたために、持ち株の時価総額は下がりました。

ここ数ヶ月で株価下落が著しい(笑)、PICC Property and Casualty Company Limited (2328.HK)が比率を下げました。原因はおいおい探るとして、2017期の決算はそれなりでしたので、決算の内容はまた追ってお知らせします。

購入した銘柄は、
のみで、いつもの重み付け積立投資です。重み付け積立投資のシステムの指示通りの数量を買いました。

次に、配当は、
が振り込まれました。今回は、配当の振込件数が多かったですね。中国株、米国株、インドネシア株、米国ETFの分配金と、配当が振り込まれる時期となりました。

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この記事のまとめ:
  • 中国株の保険会社PICCが大きく株価を崩した状況で、比率も低下
  • 米国株はやや上げた
  • 今回の購入も、重み付け積立投資のVTIのみ
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