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5期分のキャッシュフローの用途をウォーターフォールチャートにしています。
項目的に、左側から営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフローとなっています。
さてさて、キャッシュの使い方ですが、どの期も大体似ていますね。
2016期のみちょっとした違いがあります。この期のみ借入金のキャッシュインが見られます。借入が極端にあったんですね。
また、どの期にも共通である特徴ですが、株式の売却購入という財務キャッシュフローの項目があります。どの期もこの項目がキャッシュアウトになっています。つまり株式の購入を進めているということで、つまり自社株買いを進捗させているということですね。株主にはありがたい会社です。
時系列を見える化してみますと、やはり2016期が目立ちます。
この記事のまとめ:
- VISAのキャシュフロー計算書を見てみた
- 2016期のみ、借入金が増えている
- また、すべての期で自社株買いを進捗させている
- Visa Inc. (V) 配当が出ました --クレジットカード最大手。独特なビジネスモデルから紡ぎだされる収益で成長を維持
- Visa Inc. (V)2 銘柄紹介 --クレジットカードの最大手。収益性が高いビジネスモデルを維持し、財務状況も優良!
- クレジットカードブランド比較 --VISA、MasterCard、AMEXの成長性と財務状況を比べてみました。ビジネスモデルの違いが大きく財務指標に現れる状況。市場も評価ヽ(^o^)丿
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