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2019年10月26日土曜日

「頭がこんがらがってうまく話せない時に試してほしい 知的な伝え方」読了 --論理性を中心としたアウトプットの方法を伝授!話し方、書き方を丁寧に解説してくれます。ヽ(^o^)丿


最初にページを開くとこう書いてあります。

この本は、相手から「わかりやすい!」と言われる伝え方を習得するための本です。

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この本を手にとった動機を正直に申し上げますと、昨年、私が本を出版するに当たり、装丁が美しい本を参考にしようと思って、内容以外の要因で目についたものです。しかしながら、中身も分かりやすい内容になっており、すっと頭に入るものとなっています。

■章立ては?

第1章 頭がいい人の「伝え方」は何が違うのか
第2章 知的に見せる話し方
第3章 一瞬で伝わる!知的文章術
第4章 伝える力を、さらに高める

■論理性の力

第1章では、この書籍の中心テーマである、「論理力があるかどうか」というところから入ります。しかも、論理力は、先天性ではなく、誰でも鍛えることができると断言しています。そして、論理力とは「物事の道筋を理解して、それをきちんと説明するための力」と定義します。
このように用語をきちんと定義して、話をすすめる態度は非常に好感が持てます。抽象的な概念ほど、言葉一つでは伝わり方・受け取り方が多種多様になってしまい、話が伝わらないことが多いです。当書籍は論理性を売りにしているだけあって、このあたりはきっちりしています。

次に出てくる用語が、「他者意識」。相手のことを意識しよう、ということですね。そのためには、自分の常識を捨てて、相手によって伝え方を変える必要があることを説いています。

そして、第1章の中心課題は、論理性の規則の3点。

①イコールの関係

著者は、抽象化=帰納法、具体化=演繹法を利用して、引用する、くっつけることをイコールの関係と呼んでおり、関係なさそうなものをくっつけていくことが勝ちがあると主張しています。

②対立の関係

2項対立しているような概念を持ってくる、引き出してくることにより、複眼的思考で物事の見方を深めようという取り組みです。
この中では、前述の帰納法、演繹法をさらにレイヤを高めた、弁証法の説明をしています。弁証法は、2つの対立主張の間を取ったり、良いところを取ったり、悪いところを棄却していくことを繰り返すことにより、新しい主張、ジンテーゼを見出していく手法です。

③因果の関係

論理性では非常に重要な因果関係、AならばBそのものですね。

以上の3つの考え方をベースに、当書籍では論理を組み立てるように指導しています。

■話し方のテクニック

第2章は話し方のテクニックの話。
最初に出てくるのが、会話における「間」の使い方。

そしてこの章でいちばん大事なのが、「接続詞」。
会話もそうですし、文章もすべて、コミュニケーションのすべてにおいて、接続詞は重要になります。会話の展開の方向性を有効に占める接続詞を適切に使うことに寄って、伝わりやすさが格段に増しますし、相手にも理解しやすい内容になります。

また、言葉以外の表現の重要性も説いています。ノンバーバルコミュニケーションとして、視覚、聴覚にも訴える方法は、より相手にインパクトを残すことができます。ある学術的な結果として、印象は言葉以外の要素で93%が決まってしまうようです。トーナルなコミュニケーションを心がけましょうね。

■文章術

第3章は文章術。
歴史的にも活字が発明されてから、コミュニケーションが格段に深耕しましたし、時空を超えて伝わるようになりました。また、現代では活字を残すコストがほぼ0円になっていますので、これらSNSなどの道具を使って、人々に影響を与えることが容易になっています。
そんな時代ですから、文章力を高めて、自分の主張を適切に伝える力は相対的に重要になってきているわけです。

文章力を高める方法としては、インプットを豊富にすること。アウトプットもたくさん行い、さらに徹底的に論理的な文章を書くことにこだわること。
これらを繰り返すことにより、あなたの伝える力はあっという間に良くなります。

■最後に

当書籍は、コミュニケーションの基礎を改めてシンプルに指し示した教科書のような本です。イラストも豊富で、読みやすい構成になっています。

文章作成や会話に悩みがある方は一度、手に取って見てはいかがでしょうか。


ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。


この記事のまとめ:
  • 当書籍は、コミュニケーションの基礎を掘り起こした良書
  • 会話、文章の観点から、伝わりやすさを伝授
  • 論理性の重要さ、接続詞の使い方など基礎的な観点を提示
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2019年10月21日月曜日

Mercadolibre, Inc. (MELI)12 銘柄分析 --南米のeコマースの雄、メルカドリブレのキャッシュフローを経年的に見てみた!

メルカドリブレの3つのキャッシュフローについて、時系列的に見ていきます。

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■キャッシュの使い方を時系列で

青い色が営業キャッシュフロー、赤い色が投資キャッシュフロー、緑色が財務キャッシュフローとなります。
まず全体的にキャッシュフローの大きさ自体が伸びています。メルカドリブレは成長事業ですので、当然に稼ぐお金、使うお金が大きくなっているわけです。

次に目立つのは、赤色の投資キャッシュフローが2014年と2018年に大きくキャッシュアウトしていること。これはこの年に大きな投資が行われているということです。メルカドリブレは楽天のようなeコマースサイトを運営していますので、大きな設備が必要となる瞬間が数年に一回ずつ起きているのがわかると思います。

その年に合わせて、同時に緑色の財務キャッシュフローが大きくキャッシュインしています。これは設備投資のために、借入や株式により現金を調達しているということになります。

分かりやすいですね。

その状況をバブルチャートで表しますと、玉の大きさに当たる営業キャッシュフローは少しずつ大きくなっているのが分かります。
上述の通り、2014年と2018年だけ、左の象限に寄っていますね。横軸は投資キャッシュフローです。定期的に投資を実施しているのが分かりますね。

■今後の成長は

メルカドリブレはまだ成長過程の企業であると思われるため、今後も投資を定期的に続けて、利益を上げていくと思われます。
このような企業は、PLの利益だけでなく、キャッシュフロー計算書もあわせて見ていくと会社の成長状況やリスクを把握しやすいです。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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ビジネス社さんより出していただきました。


この記事のまとめ:
  • メルカドリブレは南米の楽天と呼ばれるeコマース企業
  • キャッシュフローは、数年に1回と定期的に投資をしている状況
  • その年は、借入などの財務キャッシュフローがキャッシュインしている
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2019年10月18日金曜日

積立投資 2019年9月 --NY市場が少し上げましたので、今月の積立投資額は40,589円。まだ高い状況なので、控えめな投資となります。

2019年9月の積立投資です。
先月は買付額51,949円とやや上がったのですが、今月は40,589円。少し株価を上げたので、投資金額は少し下げました。平均買付額10万円に対して少ない買付額となっています。

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今月の投資額は40.589円。少し増えました。

平均100,000円、最低0円、最大200,000円の条件下では、25,737円。だいぶ投資額が少ないですね。

この手法は、自著の、
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
でも取り上げています。詳細はそちらで。


ちなみにこの方法は、当ブログで進めている価値に対する価格の安さで投資をしていくアプローチではなく、どちらかと言うとチャートを元にしたテクニカル投資のようなものです。手法は、過去1年のデータから正規分布の確率密度関数を想定して、その重みを付けて投資金額を自動決定するものです。
手法に関する過去記事はこちら↓
積立投資向けの毎月投資額自動確定の仕組みを作ってみた --確率密度関数の上側確率の重みで金額を決めるツールです

この記事のまとめ:
  • 米国市場は少し戻した
  • 積立額はやや減少
  • もう少し様子を見たいところ
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2019年10月15日火曜日

定点観測 2019年9月 --変動が少ない9月。香港市場、東京は大きく下落。それ以外は概ね横ばいでした。

9月末の指数は、各国市場とも株価の変動は少ない状況でした。

■S&P500

S&P500。
米国株は、少し戻して+1σで上の方にあります。まだまだ、過去1年の状況に比べて高い状況ですね。米国は買い増しづらい状況です。

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■ジャカルタ総合指数
ジャカルタは、さらに下げて過去1年の平均値くらいになっています。

■日経225
日経225。
東京市場のみ少し戻して、過去1年の平均値くらいです。

■香港、ハンセン指数
香港市場は大きく下げましたね。

なお、今回のグラフ及び作成手法は、ブログ記事「定点観測 2017年7月 --過去1年移動平均と標準偏差からみた株式市場の買い場」に依っています。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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ビジネス社さんより出していただきました。



この記事のまとめ:
  • 8月は東京市場を除き、株式市場が下落
  • 少し買える環境にはなった
  • ただ、9月に入り大きく上げているため、様子見
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2019年10月11日金曜日

組入銘柄 2019年9月 --持ち株の大きな変動は無し。9月は購入も無し。じっとしているのも投資のうちですね。

2019年9月の組入銘柄です。
大きな変動はありません。9月は、乱高下の上、結果的に株価は下げた形になっています。しかしながら、今回は購入は見送りました。もう少し下落するようできたら積極的に買いに行きたいと思います。

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9月の銘柄の購入はありませんでした。

今月の配当は、米国株は、
が振り込まれました。

9月末頃は少し株価を下げてきましたので、10月は様子を見て安くなりましたら買っていきましょう!ヽ(^o^)丿

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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この記事のまとめ:
  • 組入銘柄に大きな変動はなし
  • 9月は株の購入なし
  • 月末に下げてきたので、10月に程よく下がったら買いに行こう
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2019年10月7日月曜日

Mercadolibre, Inc. (MELI)11 銘柄分析 --メルカドリブレの2018期の3回目は収益性を見てみましょう!

メルカドリブレはアルゼンチンに本社がある、eコマースの会社です。伸び盛りの企業で、アルゼンチンから南米全土に事業を広げています。今回は、2018期の収益性等々を見てみましょう。

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■まずは売上と利益は?

成長企業なので、売上はあっという間に伸びています。粗利も成長を遂げていますが、2018期は少し粗利の伸びが減りました。さらに、営業利益は2018期で赤字となりました。

では、費用面を見てみますと、原価、販管費とも2018期になってかなり伸びてしまっています。原因は、前回記事のキャッシュフローで明らかになっていますが、投資がかなり増えてしまっていて、その減価償却費が大きくなっていると思われます。

では、資金面を見てみますと、短期資金がかなり増えて、現預金の猶予も少なくなってしまっています。

長期資金の面を見てみましょう。固定資産の激増は投資によります。また、そのキャッシュの工面を借入で賄っているのが分かります。

■メルカドリブレ、大丈夫?

PL、BSの一部を見てきましたが、これだけ見ると少し事業に不安を覚える状況です。
しかしながら、売上が伸びていること、そして次回以降に解説するキャッシュの使い方のこれまでの状況を見ると、次なる成長のための投資のように見えます。
今後の決算は特に注目ですが、事業自体が悪化していることもなさそうなため、あまり深く考えずにずっと持ち続ければよいでしょう。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
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この記事のまとめ:
  • メルカドリブレはアルゼンチン・ブエノスアイレスに居を構えるeコマース企業
  • PLでは売上は一貫して増だが、2018は営業赤字に
  • また、借入も増やしており、現金の比率等々で指標は悪化
  • 今後は様子見で、次回の決算が楽しみ
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