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2020年1月3日金曜日

家計簿のすすめ20 我が家のバランスシートの推移 --2019年は株式市場が好調なため、金融資産、純資産が伸びました。\(^o^)/

毎年、我が家の家計簿をベースに、企業に模してバランスシート(貸借対照表)を作成しています。

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まず、棚卸しの方法ですが、
  • 預金は、銀行をすべてネットバンキングにしていますので、最終日(12月31日)の残高を記入
  • 外貨預金(外国株式を買うための資金)は、最終日の為替レートでの円建て残高を記入
  • 株式は、時価を記入
  • 土地の価格(我が家の住宅の土地ね)は、3月下旬頃に発表される国土交通省の「公示価格」で算出
  • 住宅は、購入後、毎年、半額で減価償却させて資産計上。すでに無価値となっています。
  • 自動車も、同様に50%の減価償却をしています。。
  • 個人年金は、それまでの積立額(元本)を記入。つまり現在価値計算はしていません。本来は3%複利で増えているので、もっと資産価値はありますが、安全性を見て元本計上しています。
  • 固定負債は、住宅ローン残高を記入。2015年10月に完済しましたので現在は残高なしです。
  • 国の年金は、積立額を記入。ねんきんネットの年金額を記入しています。
この方式で、約20年間、年末の家計簿をつけてきましたが、その資産・負債・純資産の状況(バランスシート)が下記の図です。

2本の棒でセットで1年分です。2本セットはバランスして、同じ高さになっています(なのでバランスシート)。
左側の青色の棒が流動資産、茶色の棒が固定資産。
右側の黄色い棒が流動負債、赤い棒が固定負債、緑の棒が純資産です。

1988年から20年ほどのグラフとなっていますが、変遷と傾向を見てみましょう。
  1. 住宅ローンが始まった頃の2000年頃は、頭金で使ってしまったため現預金もわずか。純資産(緑色)がほとんどなく、債務超過寸前でした。
  2. 2001年から2007年までは、地価(固定資産、茶色)より住宅ローン残高(赤色)のほうが大きい状態。つまり、土地を売っぱらっても住宅ローンが残る状態
  3. 2008年からはやっと地価のほうが住宅ローンを上回りましたが、2012年までは流動資産(青色)より住宅ローン(赤色)のほうが大きい状態。つまり、株とか全部売っぱらっても住宅ローンが残る状態
  4. 2013年からやっと流動資産(青色)が住宅ローン(赤色)を上回り、何が起きても住宅を売ったりする最悪な状況を脱した状況。
  5. 2016年、住宅ローン完済(赤色消滅)
2016年。
直近では、2016年は、前年にやっとローン返済が終わって負債が消滅しましたが、少し無理して返済しましたので、順調に増やしてきた金融資産(流動資産)も減っています。また、BS自体も縮みました。ただ、純資産は微増していますね。
会社でいうと、有利子負債を完済してきれいにした上で反撃する状況ですね。

2017年。
この年から基準が少し変更されています。ねんきんネットで公的年金のデータが取れるようになりましたので、追加しています。流動資産に上乗せされています(本来は固定資産だと思いますが、金融資産を把握したいので、年金も流動資産に入れています。

2018年。
BSの棒自体は縮みました。この年は株式市場がやや低調で、有価証券の時価がやや下がりましたので、金融資産(流動資産)が縮みました。
あと、長女の大学入学もありましたので支出が大幅に増えています。大学からは桁違いにお金がかかりますので、ご注意を。

で、今回の2019年。
2019年は、各国市場の株価が大きく上昇しましたので、金融資産(流動資産)が大幅に増えました。過去最高の資産額となっています。地価(固定資産)はあまり変わりませんので、純資産も同様に大きくなっています。BS自体も伸びましたね。

このように、バランスシートを家庭内でも把握することにより、企業のように家計の実態やリスクを把握することができます。月々の家計簿と、年に1回のバランスシート作りを実践してみてはいかがでしょうか。

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。



この記事のまとめ:
  • 1998年よりバランスシートを公開
  • バランスシートを把握することにより、企業のように家計の実態やリスクを把握することができる
  • 2019年は、有価証券が大きくなったため金融資産が大きく増加
  • 2020年は、加熱している株式市場も沈静化すると思われるため、その際は積極的に優良企業を買っていく
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