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2020年12月20日日曜日

ポートフォリオリスク --マイポートフォリオのばらつきと他の市場のばらつきを比較してみました。リターンとともに。

投資にはリスクという言葉がありますが、リスクというのは価格変動のばらつきのことを言います。変動が多い場合、ある時は株価が2倍にもなりますが、場合によっては半分になってしまうようなことも起きます。

このような価格変動に耐えられる人、つまり余裕資金でやられている人は問題ありませんが、どうしてもお金が必要な時に株を売らざるを得ない人は一大事です。

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株価の変動を抑えるには、分散させるために組入銘柄を多くする必要がありますが、その最たるものが、市場全体を買ってしまうインデックス投資です。

米国にせよ日本にせよ、市場には株価指数という指標があって、市場全体の値動きを代表するような指標が用意されており、その指標自体を購入してしまうのがインデックス投資。今では、素晴らしいことに低コストのETFや投資信託があり、これらを購入することで市場全体の会社を効率的に購入することができます。

一方、私のような個別株を買う人は、自力で分散投資をしなければいけませんが、その分散の効果を今回は見てみましょう。

冒頭のグラフを見てみましょう。このグラフは、毎月の価格の当落(の割合)について、統計的に集計したもので、ローソク足チャートみたいなものの、太い部分が標準偏差分、ひげみたいな部分が最大値と最小値となります。

統計の期間は、約15年間です。

上下に大きいものほどばらつきが大きい、つまりリスクが高いものとなります。

また、黄色いバーがリターン。理論的には、ばらつきが大きいものほどリターンが大きくなるはずですが、どうでしょうか?

私のポートフォリオは他の市場平均よりもちろんばらつきも大きいですが、リターンも大きくなっていますね。リスクを取って投資をしている結果となっています。

 
お金7变化の中で、投資はやはり価格変動が特に激しいもの、つまりリスク商品です。
ただ、長期的にはリターンが他の投資先よりも優れていますので、余裕資金がある方は投資をするべきですね。ヽ(^o^)丿

ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!
amzn.to/2G1VtGw 
ビジネス社さんより出していただきました。



この記事のまとめ:
  • リスク≒ばらつきを、約15年間、統計的に表現
  • さらにリターンとの関係を明示
  • マイポートフォリオはばらつきも大きいが、リターンも大きい
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