2021年11月のセクターと業種です。
セクターについてはヘルスケアが大きいですが、前月から少し割合が小さくなりました。米国のインテュイティブサージカル、中国ではチャイナメディカルシステムズ、ウェイガオグループが少し株価を下げています。
3番手の不動産は、「中国恒大集団」の巨額債務問題により私の持ち株の万科企業も株価を大きく下げています。
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
- 時価総額に大きな変化があり
- ただ、セクターと業種の割合の変化はなし
- 不動産の万科企業が下落
- セクターと業種 2021年1月 --ヘルスケアセクター、医療機器業種がトップを占めました。多くの成長企業を抱えているところが強いですね。ヽ(^o^)丿
- セクターと業種 2021年2月 --かなり前から医療系の企業を買っていたのですが、コロナの世の中になり、その成果が出ている今日このごろです。(*^^*)
- セクターと業種 2021年3月 --引き続き、ケルスケアセクターの会社が牽引。次は不動産となっています。
- セクターと業種 2021年4月 --株価上昇による時価総額増加により、ヘルスケアセクターの企業の割合が増しました。金融、不動産も好調。
- セクターと業種 2021年5月 --やっと米国株が下げましたね。ポートフォリオの変化は少ないです。セクターはヘルスケア、業種は医療機器と不動産が優位。
- セクターと業種 2021年6月 --ヘルスケアセクターの比率が大きい。ただ、コロナ後のセクターと業種を想像するのも楽しいですね。^_^
- セクターと業種 2021年7月 --米国のインテュイティブサージカルと、中国のテルモ、ウェイガオグループがポートフォリオを牽引!
- セクターと業種 2021年8月 --セクターはヘルスケア、業種は医療機器が引っ張っています。コロナの世の中なので、このような企業の価格が高いですね。^_^
- セクターと業種 2021年9月 --「中国恒大集団」の巨額債務問題でセクター、業種とも不動産がやや軟調に。市場全体も不透明になっています。
- セクターと業種 2021年10月 --ヘルスケア事業が引き続きポートフォリオ内で大きなボリュームを占めています。コロナ禍後の傾向ですね。ヽ(^o^)丿
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