2022年10月のセクターと業種です。
セクターは、引き続きHealthcareがトップとなっています。。
次点は、高配当ETFを積み立て購入していますので、Index Funds High Dividendとなっています。
私のポートフォリオは、ヘルスケアと高配当株に偏ってますね。笑
ワタクシゴトですが、2018年5月に本を出版しました。
- セクターの首位はHealthcare
- 業種の首位は、Medical Instruments & Supplies
- それなりに安定
- セクターと業種 2021年1月 --ヘルスケアセクター、医療機器業種がトップを占めました。多くの成長企業を抱えているところが強いですね。ヽ(^o^)丿
- セクターと業種 2021年2月 --かなり前から医療系の企業を買っていたのですが、コロナの世の中になり、その成果が出ている今日このごろです。(*^^*)
- セクターと業種 2021年3月 --引き続き、ケルスケアセクターの会社が牽引。次は不動産となっています。
- セクターと業種 2021年4月 --株価上昇による時価総額増加により、ヘルスケアセクターの企業の割合が増しました。金融、不動産も好調。
- セクターと業種 2021年5月 --やっと米国株が下げましたね。ポートフォリオの変化は少ないです。セクターはヘルスケア、業種は医療機器と不動産が優位。
- セクターと業種 2021年6月 --ヘルスケアセクターの比率が大きい。ただ、コロナ後のセクターと業種を想像するのも楽しいですね。^_^
- セクターと業種 2021年7月 --米国のインテュイティブサージカルと、中国のテルモ、ウェイガオグループがポートフォリオを牽引!
- セクターと業種 2021年8月 --セクターはヘルスケア、業種は医療機器が引っ張っています。コロナの世の中なので、このような企業の価格が高いですね。^_^
- セクターと業種 2021年9月 --「中国恒大集団」の巨額債務問題でセクター、業種とも不動産がやや軟調に。市場全体も不透明になっています。
- セクターと業種 2021年10月 --ヘルスケア事業が引き続きポートフォリオ内で大きなボリュームを占めています。コロナ禍後の傾向ですね。ヽ(^o^)丿
- セクターと業種 2021年11月 --市場が軟調のため時価総額はかなり小さくなりました。セクターや業種の割合の変化はあまりありません。
- セクターと業種 2021年12月 --金融資産は最大値になりましたが、セクターや業種の割合に大きな変化はありません。^_^
- セクターと業種 2022年1月 --コロナ以降、ヘルスケアの割合が大きくなってきましたが、今月は少し割合が減少。
- セクターと業種 2022年2月 --上位1,2,3位までが割合を大きくしました。3位の高配当インデックスファンドは引き続き毎月13万円の積立。(・∀・)
- セクターと業種 2022年3月 --毎月のSPYDの積み立てが奏効し、高配当インデックスファンドの割合が増加。(・∀・)
- セクターと業種 2022年4月 --4月に入って世界的に大幅下落。それを踏まえて、どの銘柄が影響を受けたか検証。
- セクターと業種 2022年5月 --5月も米国株を中心に下落傾向。これにより総資産を大幅に減らしていますが、セクターと業種の変化は無し。(´・ω・`)
- セクターと業種 2022年6月 --6月は米国市場で8%以上下げました。いよいよ買い場が来ました。
- セクターと業種 2022年7月 --7月は米国市場が戻しました。ヘルスケア部門の割合が増しました。
- セクターと業種 2022年9月 --9月の米国市場は9.34%下落。セクター、業種とも割合に大きな変化はありませんでした。(´・ω・`)
- セクターと業種 2022年10月 --セクターはヘルスケア企業が大きく戻しました。少しずつ安定的に戻してきています。
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